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Loops by Anders Edström

¥3,080

スウェーデン人写真家/映像作家のアンダース・エドストローム(Anders Edström)による作品集。 本書は表紙から裏表紙までを使って時系列に沿った物語を展開。散歩やドライブ、旅の途中で撮影をし、常に周りを見ては何かに目を留め、光の加減と情景が結びつくところで足を止める。華々しい光景や奇抜なものでなく、むしろ不思議な力で導かれたかのように目の前の光景と光が一つになる瞬間を探し求める。このため彼のイメージは平凡に見えるかもしれないが、その一つ一つに光、時間、そしてエナジーの結びつきが示されている。本書では、こうしたイメージの間に光を反射する顔料の水たまりが顔を出す。光の反射を作品に活かそうと自宅で作った水たまりは、美術史家のエルンスト・ゴンブリッチ(E.H. Gombrich)が15世紀の南北アルプスの絵画について書いたエッセイの言葉を借りるならば、それぞれが『光、形そしてテクスチャー』の研究となっている。エドストロームが最初に頭角を現したのはファッション界だったが、彼を見出したのは、ブーツやジーンズ、バックパックといったなんでもないものをシンプルに白いペンキで塗りつくし、ファッション界の既成概念に反旗を翻してきたマルタン・マルジェラだった。エドストロームもまたマルジェラのように並外れたもの、あっと言わせるようなもの、決まった型にはまったものを避け、ありのままの自然主義に傾倒しつつ、自らの共感覚を活かした写真を通じてオルタナティブな世界の見方を表現してきたのである。 (ディストリビューター解説文より一部抜粋) - Title: LoopsArtist: Anders EdströmANTENNE PUBLISHING, 2019Softcover, 210 x 280 mm136 pages¥2,800 + tax


(Signed) ENKÖPING by Anders Edström

¥9,900

スウェーデン人写真家、アンダース・エドストロームによる写真集。 本書は、当時若干20歳のエドストロームが、スウェーデンの都市「エンシェーピング」の市街地とその近辺で撮影した写真を再構成することで制作された。
 「この写真集に載せている写真は、私が初めて撮影した写真だ。兵役を終えた後に住んでいた小さな町で撮った。20歳になって間も無い時だった。母はフィルムの現像とプリントの方法を教えてくれた。現像機から出てきた初めてのプリントを見て、私はすぐに写真に夢中になった。これこそが、自分のやりたいことなんだとすぐにわかった。小さい頃からよく両親の写真を見ていた。二人は、優れたアマチュア写真家だった。家にあった写真集もそうだ。だから、自分で写真を撮り始めた時、写真とはどういうものかということをもう考えていた。自分がすでに見てきたものとは違うことがどうやったら出来るか、最初からすぐに考えていた。オリジナリティを出したいとは思っていたが、どうすれば出せるのかがわからなかった。ともかく、ドライブや散歩に出かけ、ただただ色々と試してみた。何も無い、何も起きない退屈な町に住んでいて、撮るものなんて何も無いと思っていた。でも私は運が良かった。何も無いような場所から何かを生み出さざるを得なかったから」─ アンダース・エドストローム 700部限定。作家によるサイン入り。 - Title: ENKÖPINGArtist: Anders EdströmAKPE, 2024Hardcover210 x 274 mm96 pagesText in EnglishLimited edition of 700 copies, signed by the artistISBN: 9789153101963¥9,900 -


A Magazine Curated by Maison Martin Margiela - Limited Edition

¥5,500

長らく絶版状態となっていた『A Magazine Curated By Maison Martin Margiela』の限定復刊版。2004年に初版が発行された本誌は、創刊号から『 N°A』『N°B』『N°C』『N°D』『N°E』 と続いた後に、初めてタイトルにメゾンの名前が冠された号である。これは、チームとしての活動を重んじたマルジェラの精神を表すものでもあった。マルジェラの示唆に富んだキュレーションによって、舞台裏で匿名的に活躍したメゾンの創作に欠くことが出来ないコラボレーター達の存在が、誌面を通して明らかになっている。本誌はマルジェラ本人だけに注目するのではなく、スタッフ、インターン、モデル、アーティスト、フォトグラファー、ミュージシャン、セットデザイナー、フィルムメイカーなど、メゾンに関わるあらゆる人物が残した言葉、写真、映像によって、メゾンのチームとしての活動を誌面上に蘇らせようとしている。また本誌は、服、写真、キャスティング、コミュニケーションに至るまで、メゾンのあらゆる活動に貫かれていた「古い構造を破壊し、新たな構造を生成する」というダダイスト的な脱構築の表現が、現代においても、その独自性を失ってないことを明らかにする。紙から印刷に至るまで、初版を完全に再現しており、裏表紙には現編集部による今回の再版企画の解説文を記載。今回の復刻版には、マーク・ボスウィック(Mark Borthwick)、アンダース・エドストローム(Anders Edström)、マリーナ・ファウスト(Marina Faust)、ジョナサン・ハラム(Jonathan Hallam)、オラ・リンダル(Ola Rindal)、ロナルド・ストゥープス(Ronald Stoops)によるフォトプリント(240 mm x 180 mm / サインなし)いずれか1枚が付属。本誌の売上の一部は、地中海を渡りヨーロッパ諸国に逃れてくる移民や難民を支援する「Sea Watch」及び「RIACE」のチャリティ団体に、出版社を通して寄付される。(ディストリビューター解説より一部抜粋)寄稿者一覧Åbäke/Ali Mahdavi/BLESS/Bob Verhelst/Claudia Riedel/David Ballu/Dorothee Perret/Elisabeth Broekaert/Eric Traoré/Frank Pay/Gerdi Esch/Hilde Bouchez/Hilde Decock/Inge Grognard/Jacques Habbah/Jane Birkin/Jonathan Hallam/Julian House/Kanako B. Koga/Katerina Jebb/Kristina De Coninck/Kyoichi Tsuzuki/Laurence Passera/Laurent Mercier/Lutz Huelle/Marina Faust/Mark Borthwick/Nigel Bennett/Nigel Scott/Ola...


Ann-Sofie Back: Go As You Please, 1998–2018

¥11,000

スウェーデンのファッションデザイナー、アン=ソフィー・バックの20年間にわたる活動を網羅する初の包括的モノグラフ。 本書は、1998年から2018年までのコレクション、ランウェイ、ルックブック、スタイリング、展覧会、プレス記事に加え、本人による文章やインタビュー、記事を収録。バックの膨大なアーカイブを俯瞰し、彼女のキャリアとグローバルなファッション業界への影響を徹底的に紹介する。彼女の作品は「フェミニニティ」「恥」「失敗したグラマー」といったクリシェを参照しつつ、転覆的かつ挑発的なファッション表現として知られている。 テキストはローレン・コクレーン、アンデルス・エドストローム、フランチェスカ・グラナータ、ウルリッヒ・レーマン、マリア・ベン・サード、マティルダ・タムらによって寄稿され、写真はリチャード・プリンス、ジョニー・デュフォー、アンダース・エドストローム、ニック・ナイト、デヴィッド・シムズ、ヨーガン・テラー、ハーレー・ウィアらの作品を掲載。デザインはKölqvist、編集はヨハンナ・ウィドランド・クリスマンが担当。 2024年11月8日から2025年2月23日までストックホルムのリリエヴァルシュ美術館で開催される展覧会「Go As You Please – Ann-Sofie Back 1998–2018」にあわせて刊行された。 - Title: Ann-Sofie Back, Go As You Please, 1998–2018Artist: Ann-Sofie BackEditor: Johanna Widlund CrismanPublisher: Art & Theory Publishing, 2024Format: SoftcoverSize: 235 × 280 mmPages: 310Language: EnglishEdition: First editionISBN: 9789198870572


Purple Anthology: Art Prose Fashion Music Architecture Sex

¥0

1992年に、エレン・フライスとオリヴィエ・ザームにより創刊されたフランスのファッション/カルチャー誌、「Purple」の設立15周年を記念して出版されたアンソロジー・ブック。「Purple」は90年代、アーティストにファッション・エディトリアルの撮影を依頼することで、それ以前のファッション写真とは異なる美学を打ち出し、ファッション写真に革命を起こした。その影響力は計り知れず、雑誌業界ではインスピレーションが必要なとき、まず「Purple」を参照されるとも言われるほどである。本書は1992年から2006年までに出版された本誌の表紙と中ページの複写を収録しており、素晴らしい資料製を誇る。マーク・ボスウィックやアンダース・エドストローム、リタ・アッカーマン、テリー・リチャードソン、ユルゲン・テラー、ジャック・ピアソン、リチャード・プリンス、ジョン・カリン、ヴァネッサ・ビークロフトなどの写真家たちに加え、キム・ゴードンやクロエ・セヴィニー、ケイト・モス、カトリーヌ・ドヌーヴ、ヴィンセント・ギャロらがモデルとして登場。-Purple Anthology: Art Prose Fashion Music Architecture SexArtist: VariousRizzoli, 2008Hardcover book with obi-band, case binding287 x 226 32 mm288 pagesText in EnglishFirst edition


Not in Fashion: Photography and Fashion in the 90s

¥0

2010年9月25日から2011年1月9日にかけて、ドイツのフランクフルトに位置する美術館「MMK(MUSEUM für Moderne Kunst)」で開催された同名の展覧会の展示カタログ。本展でMMKは、1990年代を個人主義と自己決定的なスタイルの時代と定義し、ファッションと写真はその新しいライフスタイルを表現するための個人的/視覚的な言語を見つけだそうと試みていたと指摘する。その10年間は個人のアイデンティティ、個人主義、そして自身で定義したスタイルを重視する新しい世代を生み出し、ロンドン、ニューヨーク、東京、ベルリン、パリといった世界の主要都市では、新しい身体性の概念が謳歌された。彼らはプレタポルテやオートクチュール、そして光沢のあるファッション雑誌の過剰に人工的なイメージを克服し、ユースカルチャーの代わりに「リアルライフ」の写真に置き換える必要があると考えた。彼らは「集団で美しい」という概念を捨て、性差やその他の社会的慣習を無視しようとしたのである。会場では約200点の写真作品、オリジナルドキュメント、ライブイベントなどの幅広いプログラムが展示/開催され、ファッションデザイン、写真、アートが相互に影響を与え合いながら発展してきたことが紹介された。本書は写真家やデザイナーが90年代の広告キャンペーンと並行して撮影した写真や、その年代の雑誌の代表的な写真シリーズ、エッセイなど豊富に収録。90年代のファッションとファッション写真、そしてそのカルチャーを総括した歴史的展覧会に伴う大変意義ある資料となっている。展示作家Anders Edström/Ayzit Bostan/Bernadette Corporation/BLESS/Colier Schorr/Comme des Garcons/Corinne Day/Cris Moor/Helmut Lang/Inez van Lamsweerde & Vinoodh Matadin/Jason Evans/Juergen Teller/Kostas Murkudis/Maria Cornejo/Mark Borthwick/Martin Margiela/ M/M (Paris) /Nigel Shafran/Susan Cianciolo/Vanessa Beecroft/Walter Van Beirendonck/Wolfgang Tillmans/Yohji YamamotoNOT IN FASHION: Fashion and Photography in the 90swww.mmk.art/en/whats-on/not-in-fashion-Title: Not in Fashion: Photography and Fashion in the...