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May The Circle Remain Unbroken by Corrine Day
¥55,000
イギリス人写真家、コリーヌ・デイによる写真集。 コリーヌ・デイの写真は、ファッションとドキュメンタリーの双方にまたがる次世代のイメージメーカーたちに大きな影響を与えてきた。自身の生活や人間関係を、写実的なスナップショットの美学によって率直に記録したその写真は、ファッションの華やかさの背後にある若者文化を捉え、虚構化や覗き見的な視線を避けながら独自のリアリティを示している。 1993年に「Vogue」に掲載されたケイト・モスの写真によって物議を醸し、いわゆる「グランジ」ファッション写真の先駆者として知られるようになった一方で、一時は主流のファッションメディアから距離を置かれることとなった。その後デイは再びファッションとアートの世界へと戻り、作品は世界各地のギャラリーや美術館で展示・収蔵されている。2010年8月に逝去したデイの没後初の書籍となる本書では、これまで未発表であった初期作品群を通して、この写真家の重要な仕事をあらためて紹介している。 グレン・オブライエンによるテキストを収録。パブロ・フェロによるカバーフォント・デザイン。 1000部限定。コンタクトシートが付属。 - Title: May The Circle Remain UnbrokenArtist: Corinne DayText: Glenn O’BrienPublisher: Morel BooksFormat: HardcoverSize: 254 × 203.2 mmPages: 164Language: EnglishEdition: Limited edition of 1000 copiesISBN: 978-1907071331 Condition: Good/表紙全体に染み、経年並みのやけはあるが全体的に美品。
(Mint) May The Circle Remain Unbroken by Corrine Day
¥0
イギリス人写真家、コリーヌ・デイによる写真集。 デイは1990年代初頭、ファッションフォトグラファーとしてキャリアをスタートさせた。当時のファッション界がグラマラスでセクシーな女性像を主流としていた中で、彼女は被写体のありのままの姿をとらえるリアルでドキュメンタリー的なスタイルを貫き、無名時代のケイト・モスを起用して一躍注目を集めた。その姿勢は、後続のファッション写真に大きな影響を与えることとなる。 本書は、2010年にデイが亡くなって以降初めて刊行された作品集であり、夫で映像作家のマーク・サージー、Gimpel Fils Galleryのオーナーであるジャッキー・ハリデイ、出版社Mörelのアーロン・モレル、そして長年の友人でありミューズでもあったタラ・ヒルの共同編集により、約3年の構想期間を経て刊行された。 初公開となる初期作品群に加え、写真家としての転機となった1987年から1996年にかけての代表的な作品を多数収録。その多くはロンドン・ソーホーにある自宅フラットで、友人たちの日常を撮影したスナップショットで構成されており、まさにタイトルの示す「決して途切れることのない友情の輪」を感じさせる一冊となっている。 タイトルは、デイが生前好んで聴いていたバンド「The 13th Floor Elevators」の楽曲から引用されたもので、タイポグラフィは『時計じかけのオレンジ』や『博士の異常な愛情』の題字デザインで知られるパブロ・フェロが手がけている。 - Title: May The Circle Remain UnbrokenArtist: Corrine DayPublisher: Mörel Books, 2014Format: HardcoverSize: 254 × 203 mmPages: 164Language: EnglishEdition: First editionPrice: ¥66,000 Condition: Mint / 新品未開封
Surface: Contemporary Photographic Practice
¥0
イメージが世界を形作る現代における写真表現のあり方と写真の位置づけをテーマに、68名の現代写真家たちの作品を収録した作品集。ありふれた写真家カタログとは異なり、文字通り最後のページに到達するまで収録された280枚の写真に関する解説や撮影者情報は開示されない。その構造はたとえ著名な作家の作品であっても、全てが同じ「イメージ」の泉に還元される現代の写真のあり様を体現しているようであり、来るべき写真集という表現形態の発展をも予見させる。本書の編集には、2010年以降の写真集シーンを牽引するロンドンの出版社「MACK」を主宰するマイケル・マック(Michael Mack)が名を連ねており、「MACK」の前身である「steidlMACK」よりも以前に、彼が頭の中に描いていた写真集表現を実践した貴重な記録とも捉えることができるだろう。またナイジェル・シャフランでは妻のルース、古屋誠一では妻のクリスティーネといったような、その写真家を特徴づける被写体やモチーフが避けられている点も本書を異質な一冊にしている。収録作家Robert Adams/Nobuyoshi Araki/Lewis Baltz/Uta Barth/Bernd & Hilla Becher/Zarina Bhimji/Anna & Berhard Blume/Mark Borthwick/Hanna Bryan/Richard J. Burbridge/Donald Christie/Stephane Couturier/Davies & Davies/Dawid/Corrine Day/Philip-Lorca diCorcia/Horst Dieklerdes/Annabel Elston/Peter Fraser/Katrin Freisage/Seiichi Furuya/Andrea Giacobbe/Jim Goldberg/Nan Goldin/Paul Graham/Andreas Gursky/Claudine Hartzel/David Hiscock/John Holden/Jenny Holtzer/Axel Hütte/Lee Jenkins/Nick Knight/Noriko Kobayashi/Inez van Lamsweerde/Laura L. Letinsky/Robert Longo/Glen Luchford/Craig McDean/Wendy McMurdo/Taiji Matsue/Donald...
¥9,350
イギリス人写真家、ナイジェル・シャフランによる作品集。80年代半ばからヨーガン・テラーやコリーヌ・デイ、デイヴィット・シムズらとともにロンドンのファッション/カルチャー誌で活躍したシャフランにとって、雑誌という空間は予想外の創造性と破壊的な批評、そして歪んだ意見が行き交う場であった。本書はシャフランの10冊目の作品集にして、およそ30年間にわたり取り組んできたコマーシャル写真を網羅した初の作品集となる。だが単に過去の仕事を振り返るカタログではなく、2016年に出版された作品集『Dark Rooms』を編集したリンダ・ファン・ドゥールセンと再びタッグを組むことで、これまではあくまで仕事として、作品とは区別していたコマーシャルワークとパーソナルワークを接続する試みがなされている。 本書はシャフランの撮影するファッション写真のファンにとっても、作家としてのシャフランのファンにとっても新鮮な、新たな作家像を提供する一冊となるだろう。-Title: The WellArtist: Nigel ShafranLoose Joints, 2022 Softcover, OTA binding200 x 267 mm 376 pages Text in EnglishFirst edition ¥9,350 -作家インタビュー:Artist Interview: Nigel Shafran