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¥9,900
ウクライナ人写真家、ボリス・ミハイロフによる作品集。 本書は、ボリス・ミハイロフがソビエト連邦崩壊後の1990年代初頭に撮影したセルフポートレート・シリーズより、33点を収録。ミハイロフは、ソビエト国家崩壊後の政治的背景の中で本作が生まれたと述べており、カメラの前で彼は、かつて体制と結びついていた極めて男性的なステレオタイプとは対照的なアンチヒーローを演じている。常に写真の境界線と他の分野との結びつきを研究してきたが、作者はここではそれを演劇の空気感や文法と結びつけている。観客は、不条理演劇の伝統を彷彿とさせる、主人公がひとりで、裸で、ありとあらゆる方法で性具を扱うパフォーマンスに参加する。彼の非合理的な行動は、一見すると、厳しい時代の終わりを祝い、安堵させる行為に見えるかもしれないが、繰り返されるうちに、それはやがて不確かな未来への恐怖の寓話に変わる。 限定500部。 - Title: I Am Not IArtist: Boris MikhailovMorel, 2016Hardcover, case binding240 x 330 mm64 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 9781907071454¥9,900 -
Suzi et Cetera (Part 2) by Boris Mikhailov
¥0
ウクライナ人写真家、ボリス・ミハイロフによる作品集。 本書は、ボリス・ミハイロフが60年代から70年代にかけて撮影した、同名のシリーズ「Suzi Et Cetera」から新たにセレクトした写真を収録。中にはこれまで展覧会で発表されてきた写真もあるが、2007年に出版された最初の写真集には収録されていない。ミハイロフは、このシリーズをその後のすべての作品と探求の胎動を封じ込めたカプセルのようなものだと語る。読者は本作を通して、ひとりのアマチュア写真がボリス・ミハイロフというアーティストに生まれ変わるまさにその瞬間を目撃する。 - Title: Suzi et Cetera (Part 2)Artist: Boris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ)89 books, 2019Softcover150 x 225 mm204 pagesText in First editionISBN 978-88-944092-9-1
Serie Von Vier (Series of Four) by Boris Mikhailov
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ウクライナ人写真家、ボリス・ミハイロフによる作品集。 今回初めてアーティスト・ブックとして出版されるこれらのモノクロ写真は、1990年代初頭にミハイロフの故郷であり、当時ウクライナが属していたソ連のハリコフで撮影されたものである。本作でミハイロフは、4枚のモノクロ連続写真の可能性を利用して、現象をさまざまな視点から捉えようと試みている。これらの写真は、ソビエト世界の注意深い観察者として、そして閉塞的な時代にイデオロギーを超えて、モスクワのコンセプチュアリストの環境における実験的アーティストとして活動したミハイロフを例証するものでもある。また、彼が「オープン・アーカイブ」として構想したこの写真集は、その後のミハイロフ作品への参照が点在する地図帳のように機能している。本書は、2019年にバーデン州立美術館で開催された個展「ボリス・ミハイロフ展:私たちの間の空間」に合わせて刊行された。-Title: Serie Von Vier (Series of Four) Artist: Boris MikhailovWalther König, 2020Softcover with PVC dust jacket300 x 220 mm180 pagesFirst edition
Boris Mikhailov: From "blaue horse" till now days 1965-2022
¥0
東ヨーロッパで最も影響力のある現代アーティストの一人とされるボリス・ミハイロフは、1960年代から50年以上にわたり、社会的、政治的テーマを探求する実験的な写真作品を発表してきた。その先駆的な活動は、ドキュメンタリー写真、コンセプチュアルな作品、絵画、パフォーマンスなど多岐にわたる。分類にとらわれない極めて豊かな作品群において、ミハイロフは視覚的規範を揺るがす。技法、形式、アプローチにおいて非常に多様な作品群を通して、独自の芸術的言語を発明しており、当時の厳しい社会的現実と不条理を証言している。ユーモアと悲劇を併せ持つボリス・ミハイロフは、芸術の自由を抵抗の手段として絶え間なく擁護している。物議を醸す題材を妥協なく扱うことで、彼は芸術の破壊的な力を実証している。そして半世紀以上にわたり、ソビエト体制が自国を支配していたことを目撃してきた彼は、ウクライナの現代史に関する複雑で力強い写真物語を構築してきた。 本書は、パリのMEPで開催されたボリス・ミハイロフの大回顧展を記念して出版。過去57年間にわたる27のプロジェクトがまとめられており、ボリスと妻ヴィタ・ミハイロフとの緊密な協力のもと、各プロジェクトとボリスの方法論や哲学についてユニークな洞察を与える3000語以上の引用が盛りこまれている。別冊にはサイモン・ベイカー(パリ写真美術館ディレクター)、ローリー・ハーウィッツ(展覧会のキュレーター)、アーティストのリー・レダーレ(ミハイロフ夫妻の友人でありアーティスト)が寄稿したエッセイ、シリーズ「Viscidity」と「Unfinished Dissertation」の翻訳も収録。 1500部限定。 - Title: Boris Mikhailov: From "blaue horse" till now days 1965-2022Artist: Boris MikhailovMÖREL, 2022Softcover with a booklet170 x 240 mm each576 + 64 pagesText in French and EnglishLimited edition of 1500 copies
Am Boden / By the Ground + Die Dammerung / At Dusk by Boris Mikhailov
¥40,000
ウクライナ人写真家、ボリス・ミハイロフによる作品集。 本書は、ソ連崩壊後のウクライナの都市キーウと、作者の故郷であるハルキウで撮影された写真237点を収録。写真はハルキウ製のパノラマカメラで撮影されており、前者はセピア調で、後者はブルートーンで統一されている。社会ドキュメンタリー写真を代表する一冊として数えられる名作。 - Title: Am Boden / Die Dämmerung & By the Ground / At DuskArtist: Boris MikhailovOktagon, 1996Two hardcover books in a slipcase180 x 280 mm each128 pages + 142 pagesText in Germany, English and RussianFrist edition¥40,000 -
KOCHETOV by Victor and Sergey Kochetov
¥8,580
ウクライナの写真家、ヴィクトラ・コチェトフとその息子セルヒヤ・コチェトフによる作品集。 ハルキウ派の第一世代であり、音楽と工学の教育を受けたヴィクトラ・コチェトフは、1968年からプロの写真家として、ハルキウのアマチュア芸術家の家、南鉄道、様々な新聞社など、映画や写真の研究所で働いた。作品のほとんどは息子のセルヒヤとともに制作したものであり、セルヒヤは10代の頃から彼の活動をサポートしてきた。ふたりはハルキウ派の間で人気の高い「ルーリキ」*の伝統を美的限界にまで高め、自分たちを取り巻く世界を見る皮肉なスタイルを作り上げた。MOKSOP初となる出版物として刊行された本書は、1970年から2000年にかけて制作されたふたりの写真作品を紹介する。 初版500部限定。 *ルーリキ|戦後ソ連には写真の彩色闇ビジネスが存在した。ハルキウ派の源流となったウクライナ人写真家ボリス・ミハイロフはその伝統を再解釈し、「ルーリキ」シリーズとして作品化した。 - Title: KOCHETOVArtist: Victor and Sergey KochetovMOKSOP, 2018Hardcover, case binding318 × 230 mm132 pagesText in Ukrainian and EnglishFirst edition of 500 copiesISBN: 978-3-947922-00-0¥8,580 -
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