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パフォーマンス―未来派から現代まで by RoseLee Goldberg

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美術史家、批評家のローズリー・ゴールドバーグ(RoseLee Goldberg)は世界初のパフォーマンス・アート専門ギャラリー、「The Kitchen」の初代キューレターを勤めた人物である。本書はゴールドバーグが1979年に発表した『PERFORMANCE - Live Art 1909 to the Present』の日本語版。 20世紀初頭から90年代後半にかけてのパフォーマンスアートについて、幅広い文脈から論じた名著。 - Title: RoseLee Goldberg: PERFORMANCE - Live Art 1909 to the PresentArtist: RoseLee Goldbergリブロポート, 1983Softcover, 210 × 148mm193 pages4th edition¥3,636 + tax Condition: Good(経年並、一箇所のページ折痕やヨレありますが、通読には問題ございません) *古書の状態についてMint: 新品未開封Very Good: 非常に良いGood: 古書として一般的なコンディション。経年変化による多少の傷や汚れあり。Acceptable: 特記すべき破れや汚れがあります。一度読んでみたい方向け。


Fotnoter by Jon Benjamin Tallerås

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ノルウェー人アーティスト、ヨン・ベンヤミン・タレロスによる写真集。 本書は、作者による主観的ながら明確に体系化された写真実践を通して撮影された、過去10年間におけるオスロの都市開発の記録である。タレロスの写真アーカイブを基盤に、展覧会形式で発表されてきた作品を書籍として再構成する、思慮深いデザインプロセスを経て制作された。 書き下ろしのエッセイでは、タレロスが自身のアーカイブに文脈を与えながら、都市開発と作品制作、そして都市との直接的な関わりを通して、都市とその変化に批評的に向き合うことの必要性について考察している。 300部限定。 - Title: FotnoterArtist: Jon Benjamin TalleråsBook design: Blank BlankPublisher: Multipress, 2023Format: Softcover with folded poster, Offset printSize: 190 × 260 mmPages: 240Text: Norwegian and EnglishEdition: Limited edition of 300 copiesISBN: 978-82-92224-60-1Price: ¥5,600


(LP) Action-Interview at WBAI Radio Station - N.Y. by The Guerrilla Art Action Group

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アーティストのジョン・ヘンドリックス(Jon Hendricks)とジャン・トーシュ(Jean Toche)によって1969年に結成されたアーティスト・グループ、「ゲリラ・アート・アクション・グループ(The Guerrilla Art Action Group)」によるパフォーマンス音源。 1970年1月5日、ニューヨークのWBAIラジオ局(WBAI Radio Station-N.Y.)にて行われたこのライブ・パフォーマンスでは、芸術とビジネス、芸術と軍隊、芸術と階級、芸術とコミュニティ、芸術と人種の間に横たわる問題を記述した一連のステートメントの読み上げが行われる。発言の中には一般大衆に向けられたものもあれば、芸術家に対して、非人間的で抑圧的、腐敗したシステムにおける芸術家の役割を問うものもある。 「社会により操作される、抑圧された怠け者であることをいつまで受け入れますか?」「抑圧者であることに罪悪感がありますか?」「それはあなたにとってより重要ですか?自分の絵を売るため、それとも人間を助けるため?」「あなたにとってもっと重要なことは何ですか?博物館に展示することか、あるいは抑圧された人々の人権のために戦うことか。」 これらの疑問はグループの多くの活動と同様に、芸術と生活の間には分離がある、あるいは芸術はアメリカ社会のあらゆる側面に浸透している組織的な差別と腐敗からの自由を享受できるという考えに揺さぶりをかける。このグループは、政治的・社会的な変化を起こすアーティストモデルを探求し、仲間のアーティストたちに、美的な抽象化よりも、直接的な個人的体験や表現に焦点を当てるよう勧めた。彼らは、芸術を使って戦争中の残虐行為から人々の気をそらす軍隊を支援し、教唆する一方で、企業の資金に頼っている人種差別主義的で性差別的な文化システムの中で活動しようとする意志によって、芸術家が人間性を失ってしまったと感じていた。 「ビジネスの価値がある限り人種差別と貧困は続くでしょう。」「芸術がビジネスである限り、それは人種差別的で抑圧的になるだろう。」「あなたは人種差別的で抑圧的な文化機関を支持した罪がありますか?」 この会話の背景には、 「ゲリラ・アート・アクション・グループ」 の他の活動の多くと同様に、ベトナム戦争、公民権を求める継続中の闘い、そして芸術家たちによる文化機関の役割に対する過激な疑問があった。彼らはゲリラ・パフォーマンスを行い、文化機関や米国政府のモラルの欠如に注目を集めた。この録音はその活動のほんの数ヶ月前になされたが、グループは近代美術館が100万ドル相当の美術品を売ってあらゆる人種の貧しいコミュニティにお金を配ること、他の博物館と一緒にベトナム戦争の終結まで閉館すること、戦争で使用される武器の生産から利益を得たロックフェラー家を役員会から追い出すことを要求する一連の行動を既に起こしていた。 ゲートフォールド・スリーブには、パフォーマンスの完全なテキストを収録している。 500枚限定。 - Title: Action-Interview at WBAI Radio Station-N.Y.Artist: The Guerrilla Art Action GroupPrimary Information, 2018LP, 43:12 minutesGatefold Sleeve, 314 x 316 mmEdition of 500 copies¥2,500 + tax 試聴


Pictures From Moving Cars by Joel Meyerowitz, Daido Moriyama and John Divola

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アメリカ人写真家ジョエル・マイヤーウィッツ、日本人写真家森山大道、アメリカ人アーティスト ジョン・ディヴォラによる写真集。 日本とアメリカを代表する3人の写真家を初めて一堂に集めた本書は、当時ロンドンのテート・モダンでインターナショナル・アート(写真)部門のシニア・キュレーターを務め、現在はヨーロッパ写真美術館(MEP)ディレクターを務めるサイモン・ベーカーが、2013年に「Tokyo Photo」のために企画した展覧会に端を発している。 展覧会と本書のコンセプトはきわめてシンプルで、作家と協働して選び抜かれた、車窓からの景色をテーマとする一貫したシリーズをまとめることにあった。いずれの作品も、車の動きとカメラの瞬間を切り取る能力とを掛け合わせ、流れゆく風景の中から一瞬をすくい取るようにして生み出されたものである。 限定300部。絶版希少本。 - Title: Pictures From Moving CarsArtist: Joel Meyerowitz, 森山大道 (Daido Moriyama), John DivolaPublisher: ADAD BooksYear: 2013Format: Softcover with flapsSize: 210 × 140 mmPages: 78Language: EnglishPrinting: Colour, black and whiteEdition: Limited edition of 300 copies, numbered (stamped)ISBN: 978-0-9576923-1-2Price: ¥18,000 Condition: Very Good


Vandalism by John Divola

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アメリカ人アーティスト、ジョン・ディボラによる作品集。当時20代半ばでスタジオを持たなかったディヴォラは、1974年から1975年にかけてロサンゼルス市内の荒れ果てた物件を探し、写真を撮影した。カメラ、スプレー塗料、紐、段ボールを手にした彼は、『Zuma』(1979)、『As Far as I Could Get』(1997)、『Dogs Chasing My Car in the Desert』(2004)らの代表先に先立つ最も重要な写真プロジェクトのひとつ、『Vandalism』を制作する。ディヴォラは落書きのような抽象的なマーク、ピンに引っ掛けた紐の儀式的なオブジェ、破れたカードの配置で空き家を破壊し、その結果をまとめ上げた。このプロジェクトは犯罪科学的なドキュメンタリー写真のアプローチとパフォーマンス、彫刻、インスタレーション・アートのような演出的な介入を積極的に融合させており、写真の「真実性」が問われていた時代において、ドキュメンタリーとアートの境界線をコンセプチュアルに破壊するものとして、ディヴォラ独自の写真言語を確立する大きなきっかけとなった。-Title: VandalismArtist: John DivolaMACK, 2018Hardcover, case binding240 x 240 x 16 mm120 pagesText in EnglishFrist edition¥7,150 -


Site/Cloud by Daisuke Yokota

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日本人写真家、横田大輔による写真集。 横田大輔は、複写と熱現像を繰り返すことで生み出される独自の写真と、それをもとに無尽蔵に制作されるアーティストブック、そして写真の物質性を過剰に強調したパフォーマンスやインスタレーションにより、2010年代の写真界に大きなセンセーションを巻き起こした。本書はその爆発な広がりを見せる前夜、水面下でじわじわとその存在を知らしめたモノクロコピー・ジン『Site』を、初のハードカバー・フォーマットで再解釈した写真集。00年代のスナップショット写真やヌード写真、郊外の風景など、横田の源泉が垣間見える。 1000部限定。 - Title: Site/CloudArtist: 横田大輔 (Daisuke Yokota)Art beat publishers, 2013Hardcover215 x 297 mm104 pagesText in JapaneseFirst edition of 1000 copiesISBN: 978-4-902080-44-5


サン・ルゥへの手紙 by 森山大道

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日本の写真家、森山大道による作品集。本書は、森山が日本各地で撮影した写真から構成されており、世界で初めて画像の定着に成功し写真画像を生み出したニセフォール・ニエプス(Joseph Nicéphore Niépce)へ捧げる「光と事物のアルバム」として制作された。一見そっけない図版のような構成が、かえって森山の写真の力強さとグラフィカルなセンスを際立たせている。
「1827年7月、世界に記念すべき一枚の写真は撮影された。中部フランス・ブルゴーニュ地方の小都市シャロン・シュル・ソーヌ郊外に在る、サン・ルゥ・ド・ヴァンレンヌ村の、<グラ>と称される領地に建つ館の、2階の窓から眺めた真昼の夏景色が、世界で最初の写真の、被写体となったのである。そして、撮影に成功した偉大なる初の写真家の名は、その館に研究室をもつ、発明家であり化学者であるニセフォール・ニエプスという壮年の男であった」─ 森山大道
初版。-
Title: サン・ルゥへの手紙 (Letter to St.Lou)Artist: 森山大道 (Daido Moriyama)河出書房新社 (Kawade-Shobo Shin-Sha), 1990
Hardcover with dust-jacket (missing Obi-band), case binding290 x 228 x 20 mm
125 pagesText in JapaneseFirst editionCondition: Good/フチに小破れ、帯欠けはあるが美品。


2020Solidarity Poster: Daido Moriyama

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ドイツ人写真家のウォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)が主宰する「Between Bridges」が立ち上げたキャンペーン、、2020Solidarity」のポスター。こちらは日本人写真家、森山大道によるイメージとなります。 「2020Solidarity by Between Bridges」と題されたこのプロジェクトは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界の文化的・音楽的施設、コミュニティ・プロジェクト、その他インディペンデント・スペースを支援するために設立され、このプロジェクトのために数週間でむ50名以上のアーティストが集結しました。彼らが制作したポスターは各施設への支援という形で購入することができ、その収益は販売施設にそのまま趈られ、組織の継続的な活動を維持するために使用されます。 プロジェクトの立ち上げに際し、日本からは9つのアートスペースが参加することとなりました。ポスターは各施設が独自にセレクトいたしておりますので、どうぞそれぞれのセレクションをご覧になってみてください。 About Between BridgesBetween Bridgesは、ドイツ人写真家のウォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)が2006年から2011年にかけてロンドンで企画した非営利展示スペース 2014年から2019年にはベルリンに場所を移し開催された 2017年からは民主主義、国際理解、芸術、そしてLBGTに関する知識と理解を広めるための財団としても活動しており、これまでに反ブリグジット・キャンペーンや参政促進のためのプロジェクトなどを実施してきた。 - Title: Documentary 78 ('86.4 Setagaya-ku, Tokyo)Artist: 森山大道 (Daido Moriyama)Year of the work: 1986Size: A2(594 x 420 mm)¥5,455 + tax


This year’s model by Go Itami

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日本人写真家、伊丹豪による写真集。 伊丹の関心は、何をどのように撮るかという撮影以前の問いよりも、写真となったあとに、それがなぜそのように見えるのかという、イメージの立ち現れ方そのものに向けられている。透過、反射、反復、レイヤーといった要素が絡み合う写真は、意味や物語を前面に押し出すのではなく、ひとつの視覚的な複合体として私たちの前に差し出される。 本書では、そうした伊丹の特徴的な視点を端的に構成することで、ページをめくるなかで生まれる連関よりも、一枚一枚のイメージが持つ強度そのものへ意識を向けさせるつくりとなっている。写真の束をアクリルで挟み込んだ特殊な造本が、作品の鋭さをいっそう際立たせている。 - Title: This year's modelArtist: 伊丹豪 (Go Itami)Publisher: edition.nord, 2014Format: Acrylic coverSize: 257 × 364 mmPages: 73Language: n/aEdition: Limited edition of 1000 copiesISBN: n/a Condition: Very Good/数ページ上部に極々僅かな傷みはあるが、新品同様


diafragma by Signe Fuglesteg Luksengard (Signed)

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ノルウェー人写真家、シグネ・フグルステグ・ルクセンガードによるアーティストブック。 『diafragma』 はサイズの異なる折りたたみシートを組み合わせ、特注のボックスに収めた構成となっている。本作でルクセンガードは、ストレスや社会的な期待が、いかにして身体や精神に刻み込まれていくのかを掘り下げている。レイヤー状で触覚的なイメージを通して、彼女は私たちの生活を形づくる、目には見えないリズムや圧力を映し出す。タイトルである diafragma(横隔膜を意味する)は、感情と身体という二つの側面がせめぎ合う関係性を象徴するメタファーとして機能している。diafragma は単なる写真集にとどまらず、身体感覚を伴う体験を読者に促す。本書と向き合うためには、ページをさまざまな方向に広げ、質感に触れ、ある種の呼吸をともにするように、物理的な関与が求められる。 限定300部。作家によるサイン、ナンバリング入り。 - Title: diafragmaArtist: Signe Fuglesteg LuksengardPublisher: Multipress, 2025Format: unbound inserts in custom-made boxSize: 245 x 340 mmPages: 78 pagesPrint: Offset print Language: EnglishEdition: Limited edition of 300 copies, hand-signed and numbered by the artistISBN: 978-82-92224-67-0