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444/Celestial Means of Locomotion by Luca Reffo

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イタリア人アーティスト、ルカ・レフォーによる作品集。「444」は、フィンセント・ファン・ゴッホが1888年2月から1889年5月まで、フランス南部のアルルで過ごした日数である。明るい色彩への欲求、日本への夢、そして新たなビジネスチャンスに突き動かされた彼の研究は、絵画の革命的なビジョン、特に、世界の感情や魂の鏡の尺度として認識できる風景画へとゴッホを導いた。絵画、写真、ドローイングを含むこのプロジェクトは、ゴッホがアルルとその周辺地域を野外の習作に変えた444日間をめぐる考察であり、精神の統合としての美の構想を目的とした、彼の極めて献身的な研究を異なる視点から表現することを試みている。第二版100部限定、ナンバリング入り。-Title: 444/Celestial Means of LocomotionArtist: Luca ReffoDépart Pour l'Image, 2022Softcover210 x 280 mm40 pagesText in EnglishSecond edition of 100 copies, numberedISBN 9788894462272


Camera Austria: Laboratory for Photography and Theory

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2018年11月24日から2019年3月3日にドイツのザルツブルク近代美術館で開催された展覧会、「Camera Austria. Laboratory for Photography and Theory」に伴い出版された作品集。1980年に創刊した写真雑誌「Camera Austria International」は、数多くの展覧会やシンポジウムを通じてオーストリア国内のみならず、国際的な写真の研究と普及に努めてきた。1975年にオーストリアのグラーツに移住した古屋誠一はこの団体の設立者の一人であり、森山大道、東松照明、そして荒木経惟のヨーロッパでの大規模個展を実現させ、またヨーロッパの写真家たちの展覧会を日本で行いその独自性を紹介するなど、両国の橋渡しとして大きな貢献を果たした。本書は、「Camera Austria」で展示や寄稿などを通して携わってきたアーティストたちの見解を中心に、この団体に影響を与えた芸術的分脈や変革についての解説を加えることで、その歴史を紐解いている。古屋誠一のページでは『AMS』が取り上げられている。収録作家Robert Adams/Nobuyoshi Araki/Lewis Baltz/Sabine Bitter & Helmut Weber/Anna und Bernhard Blume/Petar Dabac/William Eggleston/Hans-Peter Feldmann/Seiichi Furuya/Luigi Ghirri/David Goldblatt/Nan Goldin/Sanja Iveković/Sven Johne/Lamia Joreige/Annette Kelm/Josif Király/Joachim Koester/Zofia Kulik/Darcy Lange/Tatiana Lecomte/Susan Meiselas/Zanele Muholi/Peter Piller/Walid Raad/Einar Schleef/Jörg Schlick/Michael Schmidt/Michael Schuster & Hartmut Skerbisch/Allan Sekula/Ahlam Shibli/Lieko Shiga/Jo...


Stabs At Academia With Painters Tools by Ryan Gander

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イギリス人アーティスト、ライアン・ガンダー(Ryan Gander)による作品集。本書はイタリアの国民的小説家、イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)による作品、『冬の夜ひとりの旅人が』(1979年)のヴィンテージ・クラシック版を元に制作されている。ガンダーが発案し、「John Morgan Studio」のアドリアン・ヴァスケス(Adrien Vasquez)が制作したフォント「Set in Stone」を使用して小説を再構成。このフォントはガンダーの子どもたちが家の近くのビーチで集めてきた石をベースにデザインされており、完成した本の上にガンダーはカリグラフィー用のインクとブラシを使いペイントを施した。1000部が制作され、そのうちの500部は図書館や病院、ホテル、灯台、待合室、刑務所などに無料で配布された。-Title: Stabs At Academia With Painters Tools
Artist: Ryan Gander
Mörel Books, 2019
Softcover with obi-band, perfect binding189 x 129 x 17 mm
272 pagesText in original stone language
First edition of 1000 copies
¥3,300 + tax


森山大道写真集成 (1):にっぽん劇場写真帖

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1968年に出版された森山大道のデビュー作『にっぽん劇場写真帖』は、上京後に写真家の岩宮武二と細江英公のアシスタントを経て、当時の日本を物語るような大衆や芸人、劇団や芝居小屋などを撮影したシリーズである。その後数度にわたり新装版が出版されているが、時代を象徴する黒黒としたグラビア印刷や、ページを開くたびにイメージと遭遇するかのような非物語的/断片的レイアウトは、68年のオリジナル版でのみ体感することができる。まさに原点にして、その後の黄金時代を予見させる記念碑的作品と呼ぶにふさわしい一冊といえよう。本書は、デザイナーに町口覚を迎え、印刷と装いを新たに、写真家自身がディレクションに加わって絶版作を復活させるシリーズ、「森山大道写真集成」の第1巻。初期の名作を初版当時の画像サイズのまま再現、トリプルトーンの印刷で新生させる決定版シリーズであり、写真家自身による当時の回想、撮影にまつわるエピソード、撮影場所など、貴重なコメントを付して、資料的な側面も充実している。作家によるサイン入。-Title: 森山大道写真集成 (1):にっぽん劇場写真帖 (Daido Moriyama Photography Collection No.1: Japan, A Photo Theatre)Artist: 森山大道 (Daido Moriyama)月曜社 (Getsuyo-sha), 2018Softcover with dust-jacket and obi-band, case binding310 x 230 x 25 mm232 pagesText in JapaneseFirst edition, signed by the artistISBN: 978-4-86503-067-9


やもり by 中平卓馬

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日本人写真家、中平卓馬による作品集。2000年以降に撮影されたカラー写真を、写真家のホンマタカシがキュレーション。左右にリングを配置することで独自の鑑賞体験を可能にしており、開き方や閉じ方によってその都度イメージ=対象と遭遇するような感覚を読者に与えるアーティストブックとなっている。300部限定、ポスター付き。ナンバリング入り。-Title: やもり (GECKO)Artist: 中平卓馬 (Takuma Nakahira)Edited by Takashi HommaLittle Big Man, 2013Softcover book with poster, ring-binding62 pagesText in Japanese and EnglishLimited edition of 300 copies


EMPTY by Raul Valverde

¥8,360

ニューヨークを拠点に活動するスペイン人アーティスト、ラウル・ヴァルヴェルデによる作品集。本書は、ニューヨークのさまざまな現代アートギャラリーの写真を、744ページにわたり収録。画像はギャラリーのウェブサイトから抽出されており、ヴァルヴェルデはデジタル処理により展示作品をすべて削除した。その結果、写真は一見何もないように見える建築空間のアーカイブへと姿を変え、現代アートを展示する空間のプロトタイプと現在の巨大な美術市場における貿易戦略を可視化している。-Title: EMPTYArtist: Raul ValverdeRVB Books, 2021Softcover, 178 x 254 mm744 pagesFirst editionISBN: 9781733981903¥8,360 -


SVILUPPI by Enrico Pantani

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イタリア人アーティスト、エンリコ・パンターニによる作品集。本作は、幼少期のパンターニが家族と海に出かけた際に撮影された、一枚の写真をもとに描いた小さな絵をきっかけにシリーズ化された。タイトルに掲げられた、「現像」や「発展」を意味する「SVILUPPI」という言葉通り、パンターニは現実のネガである写真と対話を行い、描き出すことでそのネガに新たな命を吹き込んでいる。本書は絵画作品だけではなく、もととなった家族写真もあわせて収録。-Title: SVILUPPIArtist: Enrico PantaniSkinnerboox, 2021Softcover210 x 275 mm132 pagesFirst editionISBN 978-88-94895-45-2¥4,840 -


大切にすることを大切にするための本

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大阪を拠点に活動するcreative, community space ペフによるエッセイ集。 本書は2019年2月、ペフの母体となるストア「ナイスショップスー」の5周年企画として、開催された、大切に思っている人たちの大切なものを集めた展覧会をまとめた書籍。アーティストやミュージシャン、デザイナーなど多彩な30名による43のエピソードを収録している。 「ペフは、私たちのためだけではなく、あなたが『大切にすることを大切にする』ための場所でありたい。そしてこの本が、あなたのための『大切にすることを大切にするための本』になるようにと願いを込めて出版します。 この本の中にある様々な人たちの大切なものを知り、あなただけの大切なものや、あなたが大切に思う人を思い返し、何をすれば良いのかと考えることが『大切にすることを大切にする』ということ。 答えはこの本の中にはありません。あなたにはあなたの方法があります。答えはいつもあなたの中にあります。この本は、あなたがあなたの答えを見つけるヒントになるでしょう。次はあなたの番です。 あなたの大切なものはなんですか?」 ー ペフ 300部限定。 参加作家立川愛子 (well) | 星川あさこ | 小西彩水 | 趙千恵 | Dove | fileloaded1.ofdusty | 沼本春花 | ジョセフ・トーレス | 中尾香織 | 笹嶋一馬 | 中西一成 | Kenji T. | 江崎將史 | 唐木満 (オー・ギャラリー・アイズ) | 小林椋 | ナタリア・パンツァー | ニコラス・ストロベルト | 大津愛美...


OMNE / BEAUTY

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現代における風景の受容の探求をテーマに2016年に設立され、アーティスト・イン・レジデンスやワークショップ、展覧会の開催、出版などを行うイタリアのプラットフォーム、「OMNE - Osservatorio Mobile Nord Est」による作品集。同じくイタリアを拠点に活動する独立系出版社「Skinnerboox」より出版された本作は、2018年から2020年にかけてアーティスト・イン・レジデンスを行なった5名の写真家と、3名のゲストアーティストたちによって、イタリアの北東部に位置するヴェネト州の景観をテーマに制作された作品を収録。イタリア人考古学者であり美術史化のサルヴァトーレ・セティス(Salvatore Settis)によるテキスト「世界は美を救うか」をはじめとする、研究者や専門家たちから寄稿された文章を収録したテキストブックと、1冊につき1名の写真家の作品を収録した計8冊のブックレットが布張りのボックスに収められた豪華仕様。収録作家Gianantonio Battistella/Francesca Cirilli/Anne Golaz/Vittorio Mortarotti/Igor Ponti/Antoine Séguin/Massimo Sordi/Marco Zanta-Title: OMNE / BEAUTYArtist: VariousSkinnerboox, 20219 softcover books in a box315 x 225 x 65 mm374 pagesText in Italian and EnglishISBN 978-88-94895-48-3¥10,000 + tax


asia issue 01 (Cover by Alec Soth)

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アジアをテーマにしたフランスの写真誌「asia」の創刊号。 本誌は、アジアという広大で多様な大地を舞台に、そこに生きる人々の視点と、旅人や移住者のまなざしを交差させながら、アジアのイメージを多層的に描き出すことを目指し、年に一度刊行される。 創刊号には、世界各地で活躍する10名の写真家が参加。マーティン・パーは30年以上にわたるインド滞在を通して、日常と祝祭が入り混じる風景をユーモラスに捉え、ジョンジン・リーは韓国・済州島の自然を墨のようなトーンで描写する。ファラ・アル・カシミはドバイの巨大ショッピングモール「Dragon Mart」を舞台に、グローバリゼーションと消費社会を軽やかに表現。アレック・ソスは北海道を舞台に、言語がうまく通じない女性との7日間の旅を記録した未発表作品を32ページにわたり再構成し、ナイジェル・シャフランは香港と深圳の何気ない日常を淡々と写し出す。シャオペン・ユアンは、アジア社会における男性像を再演するユーモラスな演出を通して現代性を問いかけている。 さらに、バングラデシュのサーカー・プロティックは、発展と痛みのはざまで変化するベンガル地方を長期的に記録し、パリを拠点とするリュウ・イカは、内モンゴルを舞台に母と子の記憶をめぐる幻想的なイメージを重ねる。トルコのエジェ・ギョカルプは、採掘によって変容するラトモス山地をリサーチし、忘れられつつある自然と文明の関係を問い直す。そして金沢の写真家・河野幸人は、自身の書店兼ギャラリー「IACK」の日常を撮影し、本号の最後を飾っている。 編集長・発行人を上岡巧、アートディレクションとデザインをリ・モハンが担当。アジア各地で撮影された写真のみで構成される本誌は、号を重ねるごとに多様なアジアのイメージを蓄積し、視覚的アーカイブとしての価値を育んでいくことを目指している。 IACKでは、本誌の舞台のひとつとして登場する縁から、表紙にポストカードが付属する特別版を販売。アレック・ソスによるカバー。 - Title: asia issue 01Artist: Martin Parr / Jungjin Lee / Farah Al Qasimi / Alec Soth / Nigel Shafran / Xiaopeng Yuan / Sarker Protick / Ryu Ika / Ece Gökalp / 河野幸人 (Yukihito Kono)Publisher: asia publication, 2025Editor: Ko UeokaArt direction /...