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Al cerchio delle tue mani by Bibi Tomasi

¥11,000

イタリア人作家・詩人・ジャーナリストであるビビ・トマージによる写真集。 『Il paese di calce』(Pratiche、1999年)、『La sproporzione』(La Tartaruga、1980年)、リリアーナ・カルーソとの共著『I padri della fallocultura』(Sugar、1974年)といった文学作品で知られるビビ・トマージは、1970年以降、イタリアのフェミニズム運動において中心的な役割を果たしてきた。彼女が当時のフェミニストたちの集いの中で撮影した数々の写真は、ミラノの女性書店によるコレクティブ「Archivio Bibi Tomasi」に、彼女の著作とともに保存されている。本書は、ミラノ市立図書館の50周年、そして著者の生誕100周年を記念して刊行されたもので、トマージが1974年から1979年にかけて撮影した未発表の作品を集めた初の写真集である。 社会性はもとより、個人的な関係性を捉えたドキュメンタリー作品として大変美しい仕上がりであり、同じく70年代に撮影されたベルティアン・ファン・マネンの『Vrouwen te Gast』にも通じる質感は、時代の空気を色濃く感じさせる。 限定250部。 - Title: Al cerchio delle tue maniArtist: Bibi TomasiPublisher: BilderAtlas, 2024Softcover book with two inserts in a slipcase, Swiss bindingSize: 170 × 235 mmPage: 128 pagesLanguage: Italian and EnglishEdition: Limited edition of 250 copiesISBN:...


Zand Water Veen

¥3,850

オランダの南ホラント州は2000年、写真家デュオのワウト・バーガー&ノア・ダーメン、ワイナンダ・デロー、ベルティアン・ファン・マネンの3組に、アウデライン川から州北部国境の砂丘と花球地帯、ライデン地方、ライン地方を撮影するように依頼した。プロジェクトは「砂・水・泥炭/Harena Aqua Palus」と名付けられ、その地域における2000年から2001年にかけての風景、人々が働く姿、そして彼らが生活する部屋の様子が映し出されている。 - Title: Zand Water VeenArtist: VariousProvincie Zuid holland, 2001Hardcover246 x 300 mm96 pagesText in Dutch and EnglishFirst editionISBN: 9074159370¥3,850-Condition: Good/経年並


Onder Vrouwen

¥6,600

1970年代よりオランダのフェミズム運動に携わった運動家、カーラ・ブルーノットが創立したフェミニスト出版社、「ヴァージニア」の創立1周年を記念して出版された写真集。印刷会社内外の女性で編集委員会が結成され、プロ・アマを問わず公募された写真を収録。「女性同士の友情は友情だけではありません。同僚であったりライバルであったり、遊び仲間であったり敵対者であったり、恋愛のパートナーであったり、家庭を共にしたり、意図せずに仲間になることもあれば、意図的に味方になることもある。編集者たちは、掲載写真探しに新たな弾みをつけるため、この写真集を『女性の間』と呼ぶことにした。─このフェミニズムと解放の時代に生きる女性たちが、すでにやっていること、そしてお互いにできることを記録するという選択は、ますます少なくなっている。そのため、本書には運動の写真がほとんど掲載されていない。しかし通常、そのような写真は、一緒に参加した女性たちよりも、その行動やデモについて多くを語っている。同じ理由で、有名な女性が歴史的な瞬間に立っている写真も多い。要するに本書は、1980年代の女性たちの社会生活を記録しているというよりも、あらゆる状況における、女性たち自身の感情的な世界を映し出そうとしているのである」(序文より抜粋)-Title: Onder VrouwenEditor: Crevel van NoorVrouwendrukkerij Virginia, 1983Softcover, perfect binding280 x 221 mm144 pagesText in DutchFirst editionISBN: 9789090006727¥6,600 -Condition: Good/経年並


Frauensexualität by Anja Meulenbelt

¥3,300

オランダの作家であり、元社会党(SP)の政治家、アンヤ・ヘンリエッテ・ミューレンベルトによる著作。代表作であるオランダの第二波フェミニスト小説、『恥は終わった(De Schaamte Voorbij )』に続く本作で、ミューレンベルトは現代におけるセクシュアリティとエロティシズムを論じている。ベルティアン・ファン・マネンがスタジオで撮影した、シンプルなヌード・ポートレート写真が図版として収録されている。「セクシュアリティに関する伝統的なルールや、その社会的・政治的条件を疑う必要があるのは事実だ。しかし、この10年で多くのことが変わった。女性のセクシュアリティは沈黙を強いられるという確信はもはや揺るがない。今日では、『ヘテロかホモセクシュアルか』という、木版画のような並置だけが本当にあるのかどうかを問うことがより重要になっている。女性のセクシュアリティに関する新著の中で、アンヤ・ムーレンベルトは、少なくともすべての女性に当てはまるひとつのセクシュアリティではなく、多くの無限の可能性があることを示している。しかし、女性には自分自身の欲求、欲望を表現する権利があり、それを表現できなければならないことは事実である。エイズの時代には、自分自身、自分自身の身体、自分自身のセクシュアリティ、そしてそれに関わる女性や男性と意識的に向き合うことがますます重要になってきている」(本書紹介文より)-Title: FrauensexualitätAuthor: Anja MeulenbeltFrauenoffensive, 1988Paperback215 x 140 mm226 pagesFirst editionText in GermanISBN: 978-3881041720¥3,300 -Condition: Good/経年並


歴史資料を超えた写真集へ
『Heap-O-Livin': Selections from the Lora Webb Nichols Archive 1899–1962』

「なんと瑞々しく、生気にあふれる写真なのだろうか」 Fw: Booksから出版されたローラ・ウェッブ・ニコルズの写真集『Lora Webb Nichols: Heap-O-Livin’』を開いた瞬間、良い写真集の予感は確信に変わり、気づけば心を掴まれていた。 専門家ではないため、この年代に撮影された写真を多く見てきたわけではない。しかし、これほど時代の手触りを残しながら同時に時代を超えて見える、自然体で動的なイメージに出会ったのは初めてだった。 約100年前に遠く離れた土地で撮影されたこれらの写真に、なぜここまで魅了されるのか。当初の確信は、次第に疑問へと変わっていった。 鉱山町エンキャンプメントから始まる日常の記録 ローラ・ウェッブ・ニコルズは1883年、アメリカ・ワイオミング州エンキャンプメントの鉱山町に生まれた。13歳で日記を書き始め、16歳で初めてカメラを手にしてからは、家族の農場での暮らしや周辺の日常を記録していく。
そして、1906年という早い時期から産業記録や家族写真を請け負い、写真家として働き始める。 銅産業が崩壊した後もニコルズはエンキャンプメントに留まり、家族を支えるために写真撮影や現像サービスを提供する「ロッキーマウンテン・スタジオ」を設立。1920〜30年代には町の中心的存在として活動し、地域新聞「エンキャンプメント・エコー」やソーダファウンテン「シュガー・ボウル」も経営した。 1935年に母を亡くすとカリフォルニアに移住し、セントラル・バレーで再出発を試みる。ニコルズは20年以上にわたり、ストックトン周辺で住み込みの家政婦や介護人として働き、最終的にストックトン児童養護施設で定職を得た。1955年に夫を亡くした後は、再びエンキャンプメントへ戻り、最後の住まい「Heap-O-Livin’」に移り住む。1962年に自宅で亡くなるまで執筆と写真撮影を続け、生涯で約24,000点のネガと65年分に及ぶ日記を遺した。 ニコルズのポートレート(1930年撮影) 出版社と編集者・ヒルの英断 本書は、2021年に同じくFw: Booksから刊行された『Encampment, Wyoming: Selections From The Lora Webb Nichols Archive 1899–1948』に続く写真集である。ぼくは今回の新刊で初めて彼女の写真に触れたが、前作の時点ですでに広く注目を集めていた。その写真集はアルル国際芸術祭をはじめとする著名な写真集賞にノミネートされ、多くの作家が年間ベストブックに選ぶなど、大きな成功を収めている。
 今作も前作と同様、クラシカルな布張り表紙に写真を貼り付けたデザインを踏襲している。表紙を開けば序文を挟まず本編が始まり、親密で謎めいた魅力を持つ写真がテンポよく、時に調子を外すようなリズムを加えながら、単調さを避けた見事なシークエンスで展開される。そして最後には編集者ニコル・ジェーン・ヒルによる、ニコルズの手紙や日記を引用した素晴らしいテキストが収録されている。 こうした構成手法は、カタログ的な写真集に対する反発から生まれた現代の写真集の好例と言える。しかし単にマナーを守るだけでは、予備校の答案のように「正確にポイントを押さえただけ」の本になりがちだ。本書を、そしてニコルズの作品をここまで魅力的なものにしているのは、文脈にあえて逆らった編集方針にこそ理由がある。その立役者が、版元のFw: Booksであり、そしてニコルズ・アーカイブの保存と運営に携わり、前作と本作を編集したアメリカ人アーティストのニコル・ジェーン・ヒルである。 写真集の文法で語り始めるニコルズの写真 ニコルズが世を去ってから16年後の1978年、ヒルはオハイオ州トレドに生まれた。ノバスコシア芸術デザイン大学で写真を学び、ノースカロライナ大学チャペルヒル校でスタジオアートの修士号を取得。現在はカリフォルニア工科大学ハンボルト校の芸術・映画学部長を務める。2013年からは、1960年代にニコルズと共に暮らしながらアーカイブを守ってきたナンシー・アンダーソンと共に、膨大なネガのデジタル化や日記・手紙の復元、恒久的な保管体制の構築に取り組んできた。 もちろん、ニコルズのデビュー作となった前作が反響を生んだ最大の理由は、彼女の写真そのものの力だ。しかし、写真は撮影だけでは終わらない。プリントの選定、展示や写真集での構成、印刷サイズや方法など、数多くの選択を経て初めて「作品」となる。未完成のまま残されていた写真を作品として結実させたのは、編集者ヒルの功績にほかならない。 思い出して欲しい。本書に収録されたのは、24,000点に及ぶ写真のほんの一部にすぎない。その事実は言葉にすれば驚くべきものだ。American Heritage Centerで公開されているアーカイブを見れば、選び方次第で作家像がいかに変わり得るかを実感できるだろう。写真を選ぶ際には必ず方針が必要であり、その方針こそが本書を単なる歴史的資料カタログから差別化している。 前作が出版された際に賞賛を送った写真家のひとりが、アメリカを代表する写真家のアレック・ソスであった。ソスはヒルの編集を「勇気ある行為」と評している。歴史的な重要性が伴うものを扱う場合、そこには一定の責任が伴う。そのため通常、この時代の写真は歴史的側面が重視され、資料的なカタログに終始する。しかしヒルはその資料性をあえて無視し、Fw: Booksが現代的な写真集として仕立てた。 写真のシークエンス、モチーフのリズム、テキストの配置、ブックデザイン──本書と前作で行われている手法は、現代写真集の技法そのものであり、だからこそ過去の写真が現在のものとして蘇る。こうした編集方針は、歴史的文脈に縛られて作家性を押し殺すのではなく、ニコルズ個人の声を浮かび上がらせた。結果として100年前の写真でありながら、まるで現代作家の新刊のように響くのである。   ソスによるブックレビュー動画。 アーカイブでもファウンドでもない第三の語り 近年の類似する成功例として思い浮かぶのは、イギリス人写真家スティーブン・ギルが編集したオランダ人写真家ベルティアン・ファン・マネンの写真集『Let’s Sit Down Before We Go』である。ギルは写真集制作のスペシャリストであり、ゼロ年代後半より写真集ムーブメントを牽引した存在だった。それに対してヒルは必ずしも写真集編集に熟達していたわけではなく、彼女自身の作風もそうしたタイプではない。しかし本書は、写真のセレクトからレイアウトまで「完璧に」現代的な写真集として仕上がっている。Fw: Booksは本シリーズを通して、ニコルズという作家の魅力だけでなく、編集者としてのヒルの才能までも見出したと言えるだろう。 前作はニコルズの遺した写真のベスト盤であると同時に、アメリカ西部に暮らす女性写真家の視点から撮影された「アイコニックな」ポートレートを中心に収録した写真集だった。対して本作は、まるで自身が孫娘であるかのような視点、言い換えるならば家族アルバムに近い編集方針をもって制作されたと、ヒルは後書きで述べている。その点で、前作以上に写真集としての純度は高い。
一方で、彼女が語る「孫娘のような気持ちでロラの人生に寄り添った」という姿勢には危うさも潜む。というのも、「発見された」写真や作家の作品を編集する際には、主体がいつの間にか編集者にすり替わり、編集者がイタコ的に作家を「憑依」させて、作家を通した自分語りを始めてしまうケースも少なくないからだ。 見事な静物写真と絶妙なレイアウト。 では、なぜニコルズの写真はここまで自由で、生き生きとして見えるのか。その違いは感覚的に理解できるが、まだ言語化は難しい。ただひとつ言えるのは、ヒルがニコルズの固有名を損なわない方法で編集することに成功しているということだ。歴史的な記録としてニコルズの写真を扱った時点で、写真は歴史という巨大なアーカイブの一部に組み込まれ、無数に存在する資料のうちのひとつとして固有名が薄められてしまう。あるいは前述したように、発見されたものとして無意識に主体を損なった場合も、その固有名は薄まることになる。...


Moonshine by Bertien van Manen

¥11,000

オランダ人写真家、ベルティアン・ファン・マネンによる写真集。約30年にわたるプロジェクト『Moonshine』は、アメリカで禁酒法が施行された1920年代にウィスキーを密造していたことで知られる、アパラチア地方で撮影されたシリーズである。ファン・マネンは1985年にケンタッキー州、テネシー州、ウェストバージニア州のアパラチア地方を初めて訪れ、2013年まで定期的に鉱山労働者の家族を訪ねた。中でもファン・マネンは、ケンタッキーの山のトレーラーハウスで、夫のジュニアと子どもたちと暮らしていたメイビスという女性に惹かれた。ジュニアをガンで亡くし、炭鉱労働者の仕事を失い、再婚し、子どもたちの成長を見守るメイビスの人生を、ファン・マネンは崩壊しつつある炭鉱コミュニティを背景に描き出している。異なる背景を持つふたりが築いた友情と人のつながり、変化する文化と社会に立ち向かう家族の親密な生活、そして鉱山地域で生まれ育ったファン・マネンが自身のルーツに迫ったドキュメンターの名作として、本書は長く語り継がれていくだろう。-Title: MoonshineArtist: Bertien van ManenMACK, 2014Hardcover231 x 242 mm112 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 978-1-907946-62-2¥11,000


Give Me Your Image by Bertien van Manen

¥0

オランダ人写真家、ベルティアン・ファン・マネンによる写真集。本作は、スイス外務省による写真プロジェクトのために、パリ郊外の移民を題材に制作したシリーズ『箱の中の楽園』から派生して生まれた作品である。ファン・マネンはリトアニア、ギリシャ、ドイツ、イタリア、オーストリア、フランス、ブルガリア、モルドヴィア、オランダなどの個人宅で「写真の写真」を撮影した。個々人との親密さや関係性を通して社会を記録してきたファン・マネンだが、本作では被写体となった人々が手元に残している写真や、壁にかけた写真、移民が故郷から持ち出すことを選んだ写真、そして個人的な歴史を明確にするために選んだ写真を撮影している。それぞれの写真は個人史を物語っており、一歩引いて全体を写真を見渡すと、第一次世界大戦の兵士からホロコーストの強制収容所、スペインの政治デモ、イギリスの最後の炭鉱労働者まで、ヨーロッパの大まかな歴史が映し出されている。ファン・マネンは本作で、ヨーロッパ各地で撮影された家族写真が、私たちの生活の中でどのような役割を果たしているのか、そしてどのように私たちのアイデンティティを形成し、個人の歴史と共有の歴史を形作るかを探求した。 -Title : Give Me Your ImageArtist: Bertien van ManenSteidl, 2006Hardcover, case binding225 x 177 mm144 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 9783865211989


Easter and Oak Trees by Bertien van Manen

¥12,100

オランダ人写真家、ベルティアン・ファン・マネンによる写真集。若き母としてだけでなく、アーティストとして自分の可能性も試したいと思っていたファン・マネンが成功するには、強い意志と粘り強い勇気が必要だった。そのような時期に、彼女は自分の家族や肉親を撮影していた。数十年が経過したあとで、このシリーズの主な被写体のひとりである彼女の息子が、ファン・マネンにそれらの写真の存在を思い出させてくれた。これらのモノクロ写真は明るさが特徴的で、70年代の彼女の子どもたちと家族の喜び、暖かさ、安心感が表現されている。『Easter and Oak Trees』は、この家族的な牧歌のほんの一部を共有しようという魅力的な招待状を読者に提供するだろう。-Title: Easter and Oak TreesArtist: Bertien van ManenMACK, 2013Hardcover with dust jacket205 x 172 mm112 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 9781910164396¥12,100-


East Wind, West Wind by Bertien van Manen

¥28,500

オランダ人写真家、ベルティアン・ファン・マネンによる写真集。ファン・マネンは『A Hundred Summers, A Hundred Winters』(1994年刊)の制作後、長期間にわたる過酷な撮影に疲弊してしまい、制作に取り組めずにいた。ある時、ロンドン・フォトグラファーズ・ギャラリーのディレクターであるポール・ウォンベルから個展の提案があり、彼の勧めで当時変革の最中にあった中国へと向かうこととなった。ファン・マネンは1997年7月から2000年5月にかけて計14回、中国を訪れたが、10回目にしてようやく何を撮影したいかを掴んだという。ディスコ、オールナイト・シアター、空港レストラン、マリファナ・パーティー、個人の寝室などで撮影されたこの作品は、現代中国における日常生活の鼓動と余暇の追求を描写している。ファン・マネンはまた、開放的になりつつある中国社会における西洋文化の影響も明らかにしている。こうした変化は若者の間で最も顕著に見られるため、ファン・マネンは主に若者に焦点を当てた。上海や北京のような大都市だけでなく、人里離れた小さな村、芸術家、多世代の家族、時には追放された人々など、読者は現地に飛び込んだファン・マネンと共に旅をするように、時代の流れの中にある人々の姿を見ることができる。メーフィス&ファン・ドゥールセンによるデザイン。-Title: East Wind, West WindArtist: Bertien van ManenDe Verbeelding, 2001Softcover with flaps, plastic dust-jacket258 x 203 mm232 pagesText in Chinese and EnglishFirst editionISBN: 9789074159364Condition: Very Good


A Hundred Summers, A Hundred Winters by Bertien van Manen

¥50,000

オランダ人写真家、ベルティアン・ファン・マネンによる写真集。本書は、1991年から1994年にかけて、モスクワ、サンクトペテルブルク、ロストフ、オデッサ、トムスク、シビリア、カザフスタン、ウズベキスタン、モルダビア、グルジアを繰り返し訪れ撮影された写真を収録。ソ連崩壊後にそれらの国に入った最初の写真家のひとりであるファン・マネンは、このプロジェクトのために時間をかけてロシア語を学びながら、現地で出会った人々や親しくなった人々を撮影し、当時謎に包まれていた国々の日常生活と豊かさを伝えた。社会や国といった大きなものではなく、あくまで個々人との交流に重きを置いたファン・マネンの写真に登場する被写体たちの眼差しからは、共に時間を過ごしていたファン・マネンの存在が感じられる。-Title: A Hundred Summers, A Hundred WintersArtist: Bertien van ManenDe Verbeelding, 1994Softcover, perfect binding240 x 260 mm90 pagesText in EnglishSecond edition, November 1995 (First edition October 1994)ISBN: 9074159087¥50,000-Condition: Good/経年並

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