"MACK" に対して以下の商品が見つかりました。
Puglia. Tra Albe e Tramonti by Luigi Ghirri
¥0
イタリア人写真家、ルイジ・ギッリによる作品集。1982年、ギッリは「イタリアのかかと」と称されるプーリア州を初めて訪れた。彼はそこで白壁の続く道、光り輝く夜、ドアやアーチ、サボテンが入った鉢植え、移動式遊園地とビーチ、そして後の親友や協力者となるアーティスト、評論家、キュレーターたちと出会った。その後10年間、彼はほぼ毎年この地を訪れ、写真を撮影し、展示を行うことでその土地への理解を深めていった。本書に収録された写真のほとんどは、これまであまり知られてこなかった未発表作であり、都市生活の質感とリズムを捉えながら、視覚的な偶然性と触覚的な細部を見る楽しさを読者に与える。明るい太陽と色濃く伸びて形を変える影、そして日没後のネオンや街灯が放つ別世界のような街の雰囲気など、南イタリア特有の光にあふれたイメージの中で、ギッリは住民や旅行者たちが残した痕跡を通してプーリア州の地図を描いているのである。-Title: Puglia. Tra Albe e TramontiArtist: Luigi GhirriMACK, 2022Softcover book with pre-dyed dust jacket225 x 255 mm288 pagesText in English and ItalianFirst edition, second printing
¥0
ポーランド人アーティスト、ジョアンナ・ピオトロフスカによる作品集。ジョアンナ・ピオトロフスカの奇妙な家族アルバムは、演出された家族写真であり、家族という概念の根底にある不安、つまり抑圧的であると同時に報われもする強固な絆を主張している。彼女の写真には、親密な家族の光景が映し出されている。機能不全に陥る寸前のようなイメージの中で、瀟洒にペアを組んだ身体が出会い、収束していく。あるスナップショットでは、2人の成人した兄弟が白いブリーフ一枚でペルシャ絨毯の上に横たわり、別のスナップショットでは、抱き合っている2人の女性の黒い服を着た身体が融合し、母と娘の忌まわしい重なりを暗示している。暖かさや息苦しさを意味するタイトル自体が、家族の逆説的な性質を捉えている。しかめっ面の空間は、居心地の良さと閉所恐怖症、親密さと無風状態の両方を兼ね備えている。ピオトロフスカは、家族の被写体にほとんど彫刻のような身振りでポーズをとらせ、親密さの瞬間を再現させる。ドイツの心理療法家バート・ヘリンガー(Bert Hellinger)の哲学に影響を受けたピオトロフスカは、ヘリンガーの治療法「ファミリー・コンステレーションズ」の動きやジェスチャーを統合した。彼女のモノクロのイメージは、意図的に失われた幸せの瞬間をノスタルジックに映し出し、あらゆる家族関係に蔓延する自己の緊張を鋭く観察している。「父親との関係におけるあらゆる活動が、「私」を成長させ、同時に「私」を破壊する。私はどこにでも父親を見つける。父親のいない風景はない」─フランツ・カフカ(父への手紙より)2014年度「MACK First Book Award」受賞作品。絶版。-Title: FROWSTArtist: Joanna PiotrowskaMACK, 2014Hardcover, perfect binding265 x 235 mm48 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 978-1-910164-10-5¥7,700 -Condition: Good/経年並
Yerevan 1996/1997 by Ursula Schulz-Dornburg
¥0
ドイツ人写真家、ウルスラ・シュルツ=ドルンブルクによる作品集。 シュルツ=ドルンブルクは、キャリアを通して多種多様な作品を制作し、社会の変化が最も顕著に反映される人工物とその環境のドキュメンタリー写真を発表してきた。彼女が訪れたエリアの大部分は僻地であり、アクセス自体が困難な場合が多い。1996年と1997年に彼女はコンパクトカメラを携えてアルメニアを旅し、首都エレバンを散策しながらソビエト建築の遺構を撮影した。帰国後にこれらのフィルムを現像、2001年になると現地で購入したアルメニアの学校で使用される伝統的なノートに写真を貼り付けていった。この手作りのスケッチブックは、当時建築を勉強していた娘のジュリアに贈られている。 本書はそのスケッチブックの複製であり、文化的人工物の歴史と、それらの資料を記録/収集しながら探索を行なった作家の行動が記録されている。 - Title: Yerevan 1996/1997Artist: Ursula Schulz-DornburgMACK, 2019Softcover, OTA bound paperback with linen jacket200 x 170 mm¥4,500 + tax
MacGuffin Issue Nº 8 – The Desk
¥0
年2回刊行されるオランダのデザイン&クラフト誌、「MacGuffin」の第8号。「MacGuffin」は毎号身近な日用品をひとつ取り上げ、その歴史や知られざるストーリー、そしてアーティストたちによるヴィジュアルストーリーを掲載する。第8号となる本号は「デスク」を特集。きれいな机、散らかった机、過激な机、毅然とした机、間に合わせの机、演説用の机、そしてオフィスのいたずらから大統領の落書きまで、デスクをさまざまな視点からリサーチしている。 -Title: MacGuffin Issue Nº 8 – The DeskArtist: VariousSoftcover, perfect binding280 x 210 mm224 pagesText in EnglishFirst edition¥3,000 + tax
Lunario, 1968-1999 by Guido Guidi
¥0
イタリア人写真家、グイド・グイディ(Guido Guidi)による作品集。 伝統的なアメリカの暦本「オールド・ファーマーズ・アルマナック」から名を取った本書は、数十年をかけて完成したプロジェクトをまとめた1冊であり、月に関する幾つものシリーズがまとめられている。1960年代後半から1970年代前半に制作されたこれらの初期作品は、歪みや実験、幻想をテーマとしており、グイディは魚眼レンズを入手して以降このテーマを更に発展させた。女性の顔、あるいは光と影の狭間を捉えたもの、子どもが遊ぶためのボール、月の物理的なシルエットなどが反復して登場する。1980年代に入ると、月の表面のように何もない風景をカラー写真がとって変わる。この作品シリーズは、1999年8月11日の部分日食で最高潮に達した。 (ディストリビューター解説文より一部抜粋) 「魚」眼レンズの特性を「月」に例え撮影された、実験的で詩的な大判作品集。 - Title: Lunario, 1968-1999Artist: Guido GuidiMACK, 2020Hardcover, 300 x 300 mm 104 pagesFirst edition¥7,000 + tax
¥0
アメリカ人アーティスト、ジョン・ディボラによる作品集。当時20代半ばでスタジオを持たなかったディヴォラは、1974年から1975年にかけてロサンゼルス市内の荒れ果てた物件を探し、写真を撮影した。カメラ、スプレー塗料、紐、段ボールを手にした彼は、『Zuma』(1979)、『As Far as I Could Get』(1997)、『Dogs Chasing My Car in the Desert』(2004)らの代表先に先立つ最も重要な写真プロジェクトのひとつ、『Vandalism』を制作する。ディヴォラは落書きのような抽象的なマーク、ピンに引っ掛けた紐の儀式的なオブジェ、破れたカードの配置で空き家を破壊し、その結果をまとめ上げた。このプロジェクトは犯罪科学的なドキュメンタリー写真のアプローチとパフォーマンス、彫刻、インスタレーション・アートのような演出的な介入を積極的に融合させており、写真の「真実性」が問われていた時代において、ドキュメンタリーとアートの境界線をコンセプチュアルに破壊するものとして、ディヴォラ独自の写真言語を確立する大きなきっかけとなった。-Title: VandalismArtist: John DivolaMACK, 2018Hardcover, case binding240 x 240 x 16 mm120 pagesText in EnglishFrist edition¥7,150 -
¥0
アメリカ人アーティスト、ジョン・ディボラによる作品集。2015年以降、ディヴォラはカリフォルニア州ビクタービルにある空軍住宅跡地を撮影している。ディヴォラは廃虚と化した建物の内部にスプレーペイントを施し撮影することで、写真、彫刻、そしてインスタレーションの領域が交差する作品を生み出している。絵具、埃、石膏の層を通して、それらは鑑賞者に紛れもない引力を与え、同時に運命の決定的な力と激しい力でそこから逃れる可能性を示唆する。これらのイメージはオブジェとして本の中に並べられることで、鑑賞者を効果的つ魅惑的に廃墟の中を旅するように誘っている。本作はディボラの作風を特徴づけてきたコンセプチュアルな実験の延長線上にありながら、より具象的な観察と抽象的な主張の間の緊張をとらえている。-Title: TerminusArtist: John DivolaMACK, 2021Hardcover, case binding312 x 257 x 13 mm68 pagesText in EnglishFirst edition¥7,700 -
MacGuffin Issue Nº 11 – The Chain
¥0
年2回刊行されるオランダのデザイン&クラフト誌、「MacGuffin」の第11号。「MacGuffin」は毎号身近な日用品をひとつ取り上げ、その歴史や知られざるストーリー、そしてアーティストたちによるヴィジュアルストーリーを掲載する。第11号となる本号は、チャームやチョーカー、手かせ、足かせなど、あるときは奴隷制度と苦しみの究極のシンボルであり、あるときは王族やラッパー、パンクロッカーたちのファッションアイテムとして、あるいは車や自転車をはじめとしたテクノロジーの要であったりと、最も矛盾したオブジェである「チェーン」を特集。-Title: MacGuffin Issue Nº 11 – The ChainArtist: VariousMacGuffin, 2022Softcover, perfect binding270 x 210 mm192 pagesText in EnglishFirst edition¥3,850 -
MacGuffin Issue Nº 4 – The Sink
¥0
年2回刊行されるオランダのデザイン&クラフト誌、「MacGuffin」の第4号。「MacGuffin」は毎号身近な日用品をひとつ取り上げ、その歴史や知られざるストーリー、そしてアーティストたちによるヴィジュアルストーリーを掲載する。第5号となる本号は「シンク」を特集。魅惑的なステンレスのシンク、ジュネヴァを飲む人のためのシンク、病理学者や肉屋のシンク、共同アパートのシンク、シットコム・シンク、シンクホールなどを紹介。-Title: MacGuffin Issue Nº 4 – The SinkArtist: VariousMacGuffin, 2017Softcover, perfect binding280 x 210 mm216 pagesText in EnglishFirst edition¥3,300 -
MacGuffin Issue Nº 6 – The Ball
¥0
年2回刊行されるオランダのデザイン&クラフト誌、「MacGuffin」の第6号。「MacGuffin」は毎号身近な日用品をひとつ取り上げ、その歴史や知られざるストーリー、そしてアーティストたちによるヴィジュアルストーリーを掲載する。第6号となる本号は「ボール」を特集。スポーツはもちろん、建築、ボールボーイ、植物、ミートボール、惑星、泡、そしてスマイリーの発明者であるハーベイ・ボールなど、幅広い視点でボールを解釈。-Title: MacGuffin Issue Nº 6 – The BallArtist: VariousSoftcover, perfect binding280 x 210 mm224 pagesText in EnglishFirst edition¥3,000 + tax