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Not in Fashion: Photography and Fashion in the 90s

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2010年9月25日から2011年1月9日にかけて、ドイツのフランクフルトに位置する美術館「MMK(MUSEUM für Moderne Kunst)」で開催された同名の展覧会の展示カタログ。本展でMMKは、1990年代を個人主義と自己決定的なスタイルの時代と定義し、ファッションと写真はその新しいライフスタイルを表現するための個人的/視覚的な言語を見つけだそうと試みていたと指摘する。その10年間は個人のアイデンティティ、個人主義、そして自身で定義したスタイルを重視する新しい世代を生み出し、ロンドン、ニューヨーク、東京、ベルリン、パリといった世界の主要都市では、新しい身体性の概念が謳歌された。彼らはプレタポルテやオートクチュール、そして光沢のあるファッション雑誌の過剰に人工的なイメージを克服し、ユースカルチャーの代わりに「リアルライフ」の写真に置き換える必要があると考えた。彼らは「集団で美しい」という概念を捨て、性差やその他の社会的慣習を無視しようとしたのである。会場では約200点の写真作品、オリジナルドキュメント、ライブイベントなどの幅広いプログラムが展示/開催され、ファッションデザイン、写真、アートが相互に影響を与え合いながら発展してきたことが紹介された。本書は写真家やデザイナーが90年代の広告キャンペーンと並行して撮影した写真や、その年代の雑誌の代表的な写真シリーズ、エッセイなど豊富に収録。90年代のファッションとファッション写真、そしてそのカルチャーを総括した歴史的展覧会に伴う大変意義ある資料となっている。展示作家Anders Edström/Ayzit Bostan/Bernadette Corporation/BLESS/Colier Schorr/Comme des Garcons/Corinne Day/Cris Moor/Helmut Lang/Inez van Lamsweerde & Vinoodh Matadin/Jason Evans/Juergen Teller/Kostas Murkudis/Maria Cornejo/Mark Borthwick/Martin Margiela/ M/M (Paris) /Nigel Shafran/Susan Cianciolo/Vanessa Beecroft/Walter Van Beirendonck/Wolfgang Tillmans/Yohji YamamotoNOT IN FASHION: Fashion and Photography in the 90swww.mmk.art/en/whats-on/not-in-fashion-Title: Not in Fashion: Photography and Fashion in the...


Look at Me: Fashion and Photography in Britain 1960-1997

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ライター/キュレーターのヴァル・ウィリアムス(Val Williams)とフォトグラファーズ・ギャラリーのディレクターであるブレット・ロジャース(Brett Rogers)によりキュレーションされた巡回展、「Look at Me: Fashion and Photography in Britain 1960-1997」の展示カタログ。本書はエディトリアルや広告、ストリートスナップなどを通して、1960年代から1990年代後半までのファッション・スタイルとファッション写真の進化を紹介する。60年代から70年代にかけては、最小限のメイクとシンプルなパターンで自然体を表現し、80年代になると大胆な色使いと鮮やかなメイクが流行。90年代は80年代の華やかさから一転、アンチ・ファッションを標榜するグランジ的な美意識へと変化する。読者は本書に収録された貴重な写真の数々を通して、ファッションがイギリスの社会に最も影響を与えた瞬間を目撃する。-Title: Look at Me: Fashion and Photography in Britain 1960-1997Artist: VariousThe British Council Visual Arts Publications, 1999Softcover with flaps, perfect binding225 x 170 x 12 mm137 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 978-0863553899


The Photographer's Playbook: 307 Assignments and Ideas

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本書は、第一線で活躍する世界の写真家たちによる撮影の課題やアイディア、ストーリー、そしてさまざまなエピソードを収録。より良い写真を撮影する方法や編集のためのアドバイス、新しいプロジェクトを始めるための創造的な方法、さらには遊び心に溢れたゲームなど、写真との新しい関わり方のヒントとなるようなアイディアに溢れた一冊となっている。写真家のジェイソン・フルフォード(Jason Fulford)とグレゴリー・ハルパーン(Gregory Halpern)による編集。収録作家John Baldessari/Tina Barney/Philip-Lorca diCorcia/Jim Goldberg/Miranda July/Susan Meiselas/Stephen Shore/Alec Soth/Tim Walker/Nigel Shafran, and more-Title: The Photographer's Playbook: 307 Assignments and IdeasArtist: VariousEditors: Jason Fulford and Gregory HalpernAperture, 2014Softcover, perfect binding229 x 152 x 28 mm427 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 9781597112475


Photography Today: A History of Contemporary Photography

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本書は1960年代以降の芸術としての写真表現について、100名の写真家たちの作品を「ストリート写真」、「ポートレート」、「風景写真」、「ドキュメンタリー」などの11章のテーマに分けて紹介。各ジャンルにおける芸術としての写真の発展をたどりつつ、その結びつきや関連性にも目を向けている。Thomas Struth/Sarah Jones/Peter Fraser/Saidou Dicko/Alfredo Jaar/Anna Fox/David Goldblatt/Joel Sternfeld/Gillian Wearing/Erwin Wurm, and more-Title: Photography Today: A History of Contemporary PhotographyArtist: VariousAuthor: Mark DurdenPhaidon Press, 2014Hardcover with dust jacket, case binding297 x 259 x 48 mm463 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 978-0-7148-4563-0¥9,790 -Condition: Very Good/カバーのスレはあるが新品同様*古書の状態についてMint: 新品未開封Very Good: 非常に良いGood: 古書として一般的なコンディション。経年変化による多少の傷や汚れあり。Acceptable: 特記すべき破れや汚れがあります。資料として読むことを目的とする方向け。


Omne. Osservatorio Mobile Nord Est. Work. 2016-2018

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イタリアのパドヴァ、トレヴィーゾ、ヴィチェンツァ、そしてヴェネチアの4県の狭間の領域を読み解くことを目的に2016年に設立され、アーティスト・イン・レジデンスやワークショップ、展覧会の開催、出版などを行うイタリアのプラットフォーム、「OMNE - Osservatorio Mobile Nord Est」による作品集。本書は、2016年6月に初めて開催された「OMNE/Lab」プログラムのアーティスト・ワークショップの成果物として出版された。「WORK」は初年度の中心的テーマであり、参加した9名のアーティストと公募で選ばれたグループが、カステルフランコ・ヴェネトのアーティスト・レジデンスで12日間を過ごす際には、作品制作のひとつの指針となった。何十年もの間、イタリア北東部では、仕事を通じて地域が生まれ、風景が変化し、広い地域の未来が決定されてきた。仕事はコミュニティをまとめる社会的な契約の根底にあり、風景とその生産的・周縁的空間を形成し、流動性を再構築し、公的/私的生活空間を再編成する。過去と現在、記憶と現代を織り交ぜながら、このプログラムの参加作家たちは東北地方の風景を解釈したのである。参加作家Mattia Balsamini/Kirsti Taylor Bye/Christian Lange/Mårten Lange/Massimo Mastrorillo/Brent Meistre/Karin Apollonia Müller/Josef Schulz/Nigel Shafran/TFTF Docenti: Leonardo Delogu/Hans Gremmen/Stefano Raimondi/Stefania Rössl/Massimo Sordi/Petra Stavast"OMNE / WORK, territory as a laboratory" in Rome until 22 Septemberosservatorio-omne.com/2019/07/18/omne-work-territorio-come-laboratorio-a-roma-fino-al-22-settembre-Title: Omne. Osservatorio Mobile Nord Est. Work. 2016-2018Artist: VariousLetter Twenty-two Editions, 2018Document file folder cover,...


How We are: Photographing Britain from the 1840s to the Present

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2007年5月22日から9月2日にかけて、イギリスのロンドンに位置する美術館「テート・ブリテン(Tate Britain)」で開催された展覧会「HOW WE ARE: PHOTOGRAPHING BRITAIN」の展示カタログ。この展覧会は、テート・ブリテンで開催される初めての大規模な写真展として企画され、写真黎明期のパイオニアから、新しい技術を駆使して制作/展示を行う今日の写真家にいたるまで、イギリスにおける写真の歩みをユニークに紹介した。ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット(William Henry Fox Talbot)、ルイス・キャロル(Lewis Carroll )、ジュリア・マーガレット・キャメロン(Julia Margaret Cameron)、ビル・ブラント(Bill Brandt)、マダム・イエボンデ(Madame Yevonde)、スーザン・リッパー(Susan Lipper)、デビッド・ベイリー(David Bailey)、トム・ハンター(Tom Hunter)などの有名どころだけでなく、ポストカードや家族アルバム、医療写真、プロパガンダ、社会文書なども展示された。また、イギリスの写真史では軽視されがちな女性写真家たちや異なる文化的背景を持つ写真家の作品も含まれており、1.5世紀にわたるイメージ制作の驚くべき多様性と振れ幅、そしてその特異性を提示している。また当展はテート・ブリテンが初めて、一般客を展示に直接的に介入させた展覧会であり、写真共有サイト「Flickr」を通じて、展覧会に自分の写真を追加するよう呼びかけた。HOW WE ARE: PHOTOGRAPHING BRITAINwww.tate.org.uk/whats-on/tate-britain/how-we-are-photographing-britain-Title: How We are: Photographing Britain from the 1840s to the PresentArtist: VariousTate Publishing, 2007Softcover, perfect binding255 x 210 x 20 mm240 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 9781854377142


Family: Photographers Photograph Their Families

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本書は万人がモチーフにしてきた「家族」というテーマに対して、写真家たちがどのようなユニークなアプローチを行ってきたかということを広い文脈の中で考察。家族を被写体として作品を制作する写真家だけでなく、このテーマを最初に考察した写真家たちの作品も合わせて175点紹介する。-Title: Family: Photographers Photograph Their FamiliesAuthor: Sophie Spencer-WoodPhaidon Press, 2005Hardcover with dust jacket, case binding257 x 198 x 23 mm208 pagesText in EnglishFirst editionISBN: 978-0-7148-4402-2


asia issue 01 (Cover by Alec Soth)

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アジアをテーマにしたフランスの写真誌「asia」の創刊号。 本誌は、アジアという広大で多様な大地を舞台に、そこに生きる人々の視点と、旅人や移住者のまなざしを交差させながら、アジアのイメージを多層的に描き出すことを目指し、年に一度刊行される。 創刊号には、世界各地で活躍する10名の写真家が参加。マーティン・パーは30年以上にわたるインド滞在を通して、日常と祝祭が入り混じる風景をユーモラスに捉え、ジョンジン・リーは韓国・済州島の自然を墨のようなトーンで描写する。ファラ・アル・カシミはドバイの巨大ショッピングモール「Dragon Mart」を舞台に、グローバリゼーションと消費社会を軽やかに表現。アレック・ソスは北海道を舞台に、言語がうまく通じない女性との7日間の旅を記録した未発表作品を32ページにわたり再構成し、ナイジェル・シャフランは香港と深圳の何気ない日常を淡々と写し出す。シャオペン・ユアンは、アジア社会における男性像を再演するユーモラスな演出を通して現代性を問いかけている。 さらに、バングラデシュのサーカー・プロティックは、発展と痛みのはざまで変化するベンガル地方を長期的に記録し、パリを拠点とするリュウ・イカは、内モンゴルを舞台に母と子の記憶をめぐる幻想的なイメージを重ねる。トルコのエジェ・ギョカルプは、採掘によって変容するラトモス山地をリサーチし、忘れられつつある自然と文明の関係を問い直す。そして金沢の写真家・河野幸人は、自身の書店兼ギャラリー「IACK」の日常を撮影し、本号の最後を飾っている。 編集長・発行人を上岡巧、アートディレクションとデザインをリ・モハンが担当。アジア各地で撮影された写真のみで構成される本誌は、号を重ねるごとに多様なアジアのイメージを蓄積し、視覚的アーカイブとしての価値を育んでいくことを目指している。 IACKでは、本誌の舞台のひとつとして登場する縁から、表紙にポストカードが付属する特別版を販売。アレック・ソスによるカバー。 - Title: asia issue 01Artist: Martin Parr / Jungjin Lee / Farah Al Qasimi / Alec Soth / Nigel Shafran / Xiaopeng Yuan / Sarker Protick / Ryu Ika / Ece Gökalp / 河野幸人 (Yukihito Kono)Publisher: asia publication, 2025Editor: Ko UeokaArt direction /...


(Cover by Farah Al Qasimi) asia issue 01

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アジアをテーマにしたフランスの写真誌「asia」の創刊号。 本誌は、アジアという広大で多様な大地を舞台に、そこに生きる人々の視点と、旅人や移住者のまなざしを交差させながら、アジアのイメージを多層的に描き出すことを目指し、年に一度刊行される。 創刊号には、世界各地で活躍する10名の写真家が参加。マーティン・パーは30年以上にわたるインド滞在を通して、日常と祝祭が入り混じる風景をユーモラスに捉え、ジョンジン・リーは韓国・済州島の自然を墨のようなトーンで描写する。ファラ・アル・カシミはドバイの巨大ショッピングモール「Dragon Mart」を舞台に、グローバリゼーションと消費社会を軽やかに表現。アレック・ソスは北海道を舞台に、言語がうまく通じない女性との7日間の旅を記録した未発表作品を32ページにわたり再構成し、ナイジェル・シャフランは香港と深圳の何気ない日常を淡々と写し出す。シャオペン・ユアンは、アジア社会における男性像を再演するユーモラスな演出を通して現代性を問いかけている。 さらに、バングラデシュのサーカー・プロティックは、発展と痛みのはざまで変化するベンガル地方を長期的に記録し、パリを拠点とするリュウ・イカは、内モンゴルを舞台に母と子の記憶をめぐる幻想的なイメージを重ねる。トルコのエジェ・ギョカルプは、採掘によって変容するラトモス山地をリサーチし、忘れられつつある自然と文明の関係を問い直す。そして金沢の写真家・河野幸人は、自身の書店兼ギャラリー「IACK」の日常を撮影し、本号の最後を飾っている。 編集長・発行人を上岡巧、アートディレクションとデザインをリ・モハンが担当。アジア各地で撮影された写真のみで構成される本誌は、号を重ねるごとに多様なアジアのイメージを蓄積し、視覚的アーカイブとしての価値を育んでいくことを目指している。 IACKでは、本誌の舞台のひとつとして登場する縁から、表紙にポストカードが付属する特別版を販売。ファラ・アル・カシミによるカバー。 - Title: asia issue 01Artist: Martin Parr / Jungjin Lee / Farah Al Qasimi / Alec Soth / Nigel Shafran / Xiaopeng Yuan / Sarker Protick / Ryu Ika / Ece Gökalp / 河野幸人 (Yukihito Kono)Publisher: asia publication, 2025Editor: Ko UeokaArt direction /...


asia issue 01 (Cover by Sarker Protick)

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アジアをテーマにしたフランスの写真誌「asia」の創刊号。 本誌は、アジアという広大で多様な大地を舞台に、そこに生きる人々の視点と、旅人や移住者のまなざしを交差させながら、アジアのイメージを多層的に描き出すことを目指し、年に一度刊行される。 創刊号には、世界各地で活躍する10名の写真家が参加。マーティン・パーは30年以上にわたるインド滞在を通して、日常と祝祭が入り混じる風景をユーモラスに捉え、ジョンジン・リーは韓国・済州島の自然を墨のようなトーンで描写する。ファラ・アル・カシミはドバイの巨大ショッピングモール「Dragon Mart」を舞台に、グローバリゼーションと消費社会を軽やかに表現。アレック・ソスは北海道を舞台に、言語がうまく通じない女性との7日間の旅を記録した未発表作品を32ページにわたり再構成し、ナイジェル・シャフランは香港と深圳の何気ない日常を淡々と写し出す。シャオペン・ユアンは、アジア社会における男性像を再演するユーモラスな演出を通して現代性を問いかけている。 さらに、バングラデシュのサーカー・プロティックは、発展と痛みのはざまで変化するベンガル地方を長期的に記録し、パリを拠点とするリュウ・イカは、内モンゴルを舞台に母と子の記憶をめぐる幻想的なイメージを重ねる。トルコのエジェ・ギョカルプは、採掘によって変容するラトモス山地をリサーチし、忘れられつつある自然と文明の関係を問い直す。そして金沢の写真家・河野幸人は、自身の書店兼ギャラリー「IACK」の日常を撮影し、本号の最後を飾っている。 編集長・発行人を上岡巧、アートディレクションとデザインをリ・モハンが担当。アジア各地で撮影された写真のみで構成される本誌は、号を重ねるごとに多様なアジアのイメージを蓄積し、視覚的アーカイブとしての価値を育んでいくことを目指している。 IACKでは、本誌の舞台のひとつとして登場する縁から、表紙にポストカードが付属する特別版を販売。サーカー・プロティックによるカバー。 - Title: asia issue 01Artist: Martin Parr / Jungjin Lee / Farah Al Qasimi / Alec Soth / Nigel Shafran / Xiaopeng Yuan / Sarker Protick / Ryu Ika / Ece Gökalp / Yukihito KonoPublisher: asia publication, 2025Editor: Ko UeokaArt direction / design:...