"nobuyoshi araki" に対して以下の商品が見つかりました。
Set of Postcards From The Exhibition “The Act of Seeing (Urban Space). Taking a Distance”
¥16,500
1995年にブリュッセル建築財団美術館で開催されたグループ展「The act of seeing (urban space). Taking a distance」にあわせて制作されたポストカードセット。 蛇腹状に連なる11枚のポストカードで構成されており、コンパクトながらも展覧会の魅力を凝縮した愛らしい一品。切り離して個別に額装し、それぞれのイメージを独立した作品として楽しむのもおすすめです。 収録作家Gosbert Adler / Marianna Müller / Joachim Brohm / Manolo Laguillo / Erica Overmeer / Jean Louis Garnell / Eugène Atget / Eadweard Muybridge / Aglaia Konrad / Nobuyoshi Araki / Kasimir - Migayrou - Title: Postcard Leporello From An...
Prospect 96: Photographie in der Gegenwartskunst
¥6,820
1996年3月9日から5月12日にかけてドイツのフランクフルト・シルン美術館(Schirn Kunsthalle)で開催された展覧会、「Prospekt 96. Photografie in der Gegenwartskunst」に合わせて出版された展示カタログ。「現代美術における写真表現」というタイトルが示すように、90年代も半ばに差し掛かりよりコンセプチュアルな写真が世界的に台頭したことで、改めて写真と現代美術における表現の文脈を整理する意図が見られる。キュレーションされた作家の並びや、当時の表現におけるトレンドに目を向けてみても面白い。収録作家Ajamu/Pep Agut/Dieter Appelt/Nobuyoshi Araki/Dominique Auerbacher/Aziz+Cucher/John Baldessari/Lewis Baltz/Oladélé Ajiboyé Bamgboyé/Ellen Brooks/Christopher Bucklow/Heinz Cibulka/Hannah Collins/Thomas Joshua Cooper/John Coplans/Gianluca Cosci/Gregory Crewdson/Hans Danuser/Lynn Davis/Max Dean/Thomas Demand/Stan Denniston/Rineke Dijkstra/Gerald Domenig/John Patrick Dugdale/Lukas Einsele/Jane Eisemann/Olafur Eliasson/Barbara Ess/Alan Fleischer/Michel François/Adam Fuss/Jean Louis Garnell/Gilbert & George/Akira Gomi/Paul Graham/Angela Grauerholz/Andreas Gursky/Robert F. Hammerstiel/Matthias...
Another & Another & Another Act of Seeing (Urban Space)
¥17,600
1994年から1997年にかけて、ベルギー・アントワープのアートセンター「deSingel」で開催された三部構成の展覧会「Another & Another & Another Act of Seeing (Urban Space)」にあわせて刊行された展示カタログ。 本展は、現代の作家たちが都市にどのような視線を向け、いかに制作を行っているかに着目したものである。エドワード・マイブリッジやウジェーヌ・アジェといった古典的写真家から、ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイス、ジュリアン・オピー、トーマス・ルフら現代美術の作家、さらに荒木経惟まで、全28名の作家を紹介。都市空間をめぐる多様な観察と表現のあり方を横断的に捉える内容となっている。 収録作家Hans Aarsman / Gosbert Adler / Nobuyoshi Araki / Eugene Atget / Lewis Baltz / Thomas Bayrle / Joachim Brohm / Willie Doherty / Christoph Fink / Peter Fischli & David Weiss / Zsusanna Gahse / Jean-Louis Garnell /...
アラマメ by mame & Nobuyoshi Araki
¥0
ファッションブランド「mame」と写真家の荒木経惟による作品集。 本書はmameのデサイナーである黒河内真衣子が、シーズン毎に発表しているルックブックとは異なる方法でブランドの意思をより強く表現したいと考えていた際に、異なる写真2枚を中央で切断し貼り合わせて一枚の作品とした荒木経惟の作品「アラキリ」と出会ったことがきっかけで実現した。 アコーディオン式(蛇腹式)の装丁を採用しており、裏表両面に写真が印刷されている。鮮やかな赤色のクロスカバーは両者の世界観と熱量をそのまま反映するかのようであり、同時に作品全体を引き締める役割を果たしている。 「荒木氏の作品を実際に目にすることで感じる美しさや色気は、私がmameを通して表現したい事と共通していました。作品を見た時に感じた、どこか曘昧な記憶の間を連想させることは、私自身の服作りに繋がる部分があったのです。写真に像を定着させることで初めて知覚できる事があるように、服も実際に着用して初めて感じる事があります。荒木氏が mame を着た女性を撮影し、出来上がったポジフィルムを別のポジフィルムと手作業で貼り合わせることで生まれた「アラマメ」には、私が大切にしていることが凝縮されていると思います」ー 黒河内真衣子 1000部限定。 - Title: AramameArtist: mame / 荒木経惟 (Nobuyoshi Araki)黒河内デザイン事務所、2016Hardcover, 200 x 297 mmLimited edition of 1000 copies¥3,700 + tax
¥0
日本人写真家、荒木経惟による写真集。 本書は、荒木曰く写真道楽だった父の形見であるイコンタで撮影した写真を収録。1980年から1981年の2月まで、カメラが壊れるまで撮影されたフィルムを、コンタクトシートのまま収録したデザイン。写真をシークエンスのもとで私小説風に編集する作風で知られる荒木だが、編集をせずとも、ありのまま写真を配置するだけでそこには時間の流れと物語が映し出されることを証明した名作。 「去年の秋、なぜか、そのほこりをかぶったイコンタで写したくなって、今年の2月、故障するまで写しつづけた。これは、そのイコンタクトなのであるが、これは、単に去年の秋から今年の2月までの、私の写真生活のイコンタクトではない。父が、イコンタで写していた頃からの、イコンタ物語なのである」─ 荒木経惟(本文巻末文より抜粋) - Title: イコンタ物語Artist: 荒木経惟 (Nobuyoshi Araki)白夜書房, 1981Hardcover with dust jacket265 x 215 x 10 mmText in JapaneseFirst edition¥11,000 - Condition: Good/見返しページに僅かな剥がれがあるが経年並美品
Camera Austria: Laboratory for Photography and Theory
¥0
2018年11月24日から2019年3月3日にドイツのザルツブルク近代美術館で開催された展覧会、「Camera Austria. Laboratory for Photography and Theory」に伴い出版された作品集。1980年に創刊した写真雑誌「Camera Austria International」は、数多くの展覧会やシンポジウムを通じてオーストリア国内のみならず、国際的な写真の研究と普及に努めてきた。1975年にオーストリアのグラーツに移住した古屋誠一はこの団体の設立者の一人であり、森山大道、東松照明、そして荒木経惟のヨーロッパでの大規模個展を実現させ、またヨーロッパの写真家たちの展覧会を日本で行いその独自性を紹介するなど、両国の橋渡しとして大きな貢献を果たした。本書は、「Camera Austria」で展示や寄稿などを通して携わってきたアーティストたちの見解を中心に、この団体に影響を与えた芸術的分脈や変革についての解説を加えることで、その歴史を紐解いている。古屋誠一のページでは『AMS』が取り上げられている。収録作家Robert Adams/Nobuyoshi Araki/Lewis Baltz/Sabine Bitter & Helmut Weber/Anna und Bernhard Blume/Petar Dabac/William Eggleston/Hans-Peter Feldmann/Seiichi Furuya/Luigi Ghirri/David Goldblatt/Nan Goldin/Sanja Iveković/Sven Johne/Lamia Joreige/Annette Kelm/Josif Király/Joachim Koester/Zofia Kulik/Darcy Lange/Tatiana Lecomte/Susan Meiselas/Zanele Muholi/Peter Piller/Walid Raad/Einar Schleef/Jörg Schlick/Michael Schmidt/Michael Schuster & Hartmut Skerbisch/Allan Sekula/Ahlam Shibli/Lieko Shiga/Jo...
Surface: Contemporary Photographic Practice
¥0
イメージが世界を形作る現代における写真表現のあり方と写真の位置づけをテーマに、68名の現代写真家たちの作品を収録した作品集。ありふれた写真家カタログとは異なり、文字通り最後のページに到達するまで収録された280枚の写真に関する解説や撮影者情報は開示されない。その構造はたとえ著名な作家の作品であっても、全てが同じ「イメージ」の泉に還元される現代の写真のあり様を体現しているようであり、来るべき写真集という表現形態の発展をも予見させる。本書の編集には、2010年以降の写真集シーンを牽引するロンドンの出版社「MACK」を主宰するマイケル・マック(Michael Mack)が名を連ねており、「MACK」の前身である「steidlMACK」よりも以前に、彼が頭の中に描いていた写真集表現を実践した貴重な記録とも捉えることができるだろう。またナイジェル・シャフランでは妻のルース、古屋誠一では妻のクリスティーネといったような、その写真家を特徴づける被写体やモチーフが避けられている点も本書を異質な一冊にしている。収録作家Robert Adams/Nobuyoshi Araki/Lewis Baltz/Uta Barth/Bernd & Hilla Becher/Zarina Bhimji/Anna & Berhard Blume/Mark Borthwick/Hanna Bryan/Richard J. Burbridge/Donald Christie/Stephane Couturier/Davies & Davies/Dawid/Corrine Day/Philip-Lorca diCorcia/Horst Dieklerdes/Annabel Elston/Peter Fraser/Katrin Freisage/Seiichi Furuya/Andrea Giacobbe/Jim Goldberg/Nan Goldin/Paul Graham/Andreas Gursky/Claudine Hartzel/David Hiscock/John Holden/Jenny Holtzer/Axel Hütte/Lee Jenkins/Nick Knight/Noriko Kobayashi/Inez van Lamsweerde/Laura L. Letinsky/Robert Longo/Glen Luchford/Craig McDean/Wendy McMurdo/Taiji Matsue/Donald...
¥0
スイス人キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)と中国人キュレーターのホウ・ハンルウ(Hou Hanru)により企画され、1997年から1999年まで世界各地を巡回した大規模巡回展、「Cities on the Move」の展示カタログ。20世紀後半に東アジアで急速に発展した都市の文化的影響を視覚芸術、建築、映画の融合によって紹介しており、総勢150名にものぼる建築家、アーティスト、映画製作者、デザイナーが参加することとなった。香港を拠点とする非営利団体の「Asia Art Archive」によると、本展は「都市論を駆使し、建築家の積極的な関与、展示スペース内で常に進化し続ける都市を再現しようとする試みなど、現代の展覧会における画期的な出来事」であり、その会期中継続的にパフォーマンス、上映、ディスカッションのプログラムを行った。日本からも多くの作家たちが参加している。参加作家Aaron TAN/Andar MANIK/Arahmaiani/Arata ISOZAKI/CAI Guoqiang/CHAN Michael/Chandraguptha/THENUWARA/Charles CORREA/CHEN Shaoxiong/CHEN Zhen/CHI Tinan/Chitti KASEMKITVATANA/CHOI Jeonghwa/CHOI Wook/Duang Prateep Foundation/Ellen PAU/Eric KHOO/Fiona TAN/Fumihiko MAKI/Gary CHANG/GENG Jianyi/Hanayo/Heri Dono/HO Hingkay Oscar/HO Siukee/HO Tao/HUANG Chinho/HUANG Yong Ping/Itsuko HASEGAWA/Judy Freya SIBAYAN/Karl-Heinz Klopf/Katsuhiro MIYAMOTO/Kazuyo SEJIMA/Ken LUM/Ken YEANG/Khengsoon TAY/KIM Jinai/Kimsooja/Kisho KUROKAWA/Kiyonori KIKUTAKE/KNTA/KOO Jeonga/Lee...
植物と占有の記憶──ヴィクトワール・ティエレ『Okinawa!!』をめぐる対話
Cover of "Okinawa!!" (RVB Books, 2025) ©︎Victoire Thierrée フランス人アーティスト、ヴィクトワール・ティエレによる写真集『Okinawa!!』は、2025年にRVB Booksより刊行された。本作は、沖縄の米軍基地周辺で撮影されたモノクロ写真と、1951年から数年にわたり沖縄で採集され、現在はスミソニアンのアーカイブに収蔵されている植物標本の写真によって構成されている。東松照明の作品との出会い、軍事的な領域を撮影すること、植物標本が持つ不思議な美しさ、写真集の制作、そしてドキュメンタリーの実践とフィクション、文学との関係について話を聞いた。 東松照明との出会い 河野幸人(以下 YK):まずは、このプロジェクトの出発点から伺いたいと思います。ヴィクトワールさんは東松照明の作品を通して沖縄に関心を持つようになった、という理解で合っていますか。 ヴィクトワール・ティエレ(以下 VT):はい、その通りです。 東松照明の作品を知ったのは、2013年に初めて日本に来た時でした。東京の写真ギャラリーでインターンをしていたのですが、そこは東松照明を扱っていたギャラリーで、現在は彼の作品管理も行っています。私が到着した時、東松は亡くなったばかりでした。 そのようなタイミングだったこともあり、ギャラリーのテーブルには彼の写真集がたくさん積まれていました。私が日本で最初に出会った写真家が、東松照明でした。特に『OKINAWA 沖縄 OKINAWA』は、本当に大きな衝撃でした。 Cover of "OKINAWA 沖縄 OKINAWA" (Shaken, 1969) ©︎Shōmei Tōmatsu 当時の私はまだとても若く、23歳くらいだったと思います。すでに軍事的な領域に関心があり、フランスでもそうしたテーマに取り組んでいました。なので、沖縄は私にとって非常に興味深い主題であり、土地でもありました。ただ、実際に作品にするまでには何年もかかりました。重要な場所だと感じていたからこそです。 YK:それで沖縄には何度か撮影に行かれたのですか。 VT:実際には、このプロジェクトのために沖縄へ戻るまで、そこから7年かかりました。 まず美術大学を卒業し、それからこのプロジェクトについて考え始めました。私は少し時間がかかるタイプで、作品が自分の中でしっかりと育っていく必要があります。その後、制作のための資金を探す必要もありました。最終的にはフランスの公的な助成を受けて、沖縄に行き、プロジェクトを進めることができました。 撮影は2019年9月に一度だけ行いました。2つの台風の間の滞在でした。 ドキュメンタリー写真の伝統から距離を取ること YK:ではまず写真集について伺います。 この作品は、米軍基地周辺で撮影された写真と、スミソニアン・アーカイブに収蔵されている植物標本の写真から構成されています。 モノクロ写真の粒子感は、どこか東松照明の写真を少し思い出しました。ただ、東松がある意味被写体に寄り添い、よりドキュメンタリー的、あるいはジャーナリスティックな方法で撮影しているのに対して、ヴィクトワールさんの写真には常に一定の距離があるように感じました。 沖縄を撮影するにあたって、さまざまな方法があり得たと思いますが、なぜこのような作品制作のアプローチを選んだのでしょうか。 VT:このプロジェクトのために日本に来た時、私は東京都写真美術館の図書室へ行き、東松照明の写真集をすべて見せてもらいました。彼は写真に撮影地をタイトルとして記していたので、私はそれらをもとにロケーションのリストを作成しました。それが、私の沖縄地図になりました。一人で、少し怖くもありました。このプロジェクトが本当に良いアイデアなのかどうかも分かりませんでした。 だから、ひとまず東松が基地の周辺で撮影した場所をGPSに入れて、そこから撮影を始めました。 すぐに感じたのは、縦構図だけで撮影したいということでした。ドキュメンタリーの伝統から抜け出し、また東松の素晴らしい軌跡から少し離れるために、プロトコル、つまり撮影する上でのルールを作る必要があったのです。 そこで、私は現代に生きるアーティストであり写真家として、縦構図に集中しようと決めました。6×9のカメラで撮影していたので、横位置で撮るとポストカードのような美学に近づいてしまう。それは避けたいと思いました。 最初の3枚くらいは横位置で撮ったと思います。でもやはり、一目見て「これはうまくいかない」と感じました。そこで、縦位置だけで撮影することに加えて、太陽が最も高い時間帯、だいたい正午から午後2時の間だけ撮影することを決めました。非常に硬い光と強いコントラストが欲しかったからです。さらにフィルムを少し増感して、日本の写真が誇る荒い粒子感と黒色を出そうと試みました。 Spread from the book "Okinawa!!" ©︎Victoire Thierrée...