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Waiting For The Sibyl by William Kentridge

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南アフリカ人アーティスト、ウィリアム・ ケントリッジ による作品集。 本書に収録されているテキストは、主に室内オペラ「Waiting for the Sibyl」の台本からの引用である。このオペラは、ローマのオペラ座の為に制作され、2019年9月に初めて同劇場で上演された。サックス奏者のンランラ・マラング(Nhlanhla Mahlangu)とピアニストのカイル・シェパード(Kyle Shepherd)が作曲を担当。上演中は、オペラ座内に配置された大小様々なサイズのスクリーンにイメージとフレーズが映し出された。歌われているフレーズと同期していることもあれば、完全に独立しているシーンもあった。実際のオペラの舞台では、大抵右側のページにはテキスト、左側のページにはドローイングや舞台上のダンサーの影などが重ね合わせるようにして映し出されており、本書には実際にオペラで使われたよりも多数の異なるドローイングが登場する。この本の制作、ならびに出版は、オペラを劇場で上演することを不可能にした新型コロナウイルス感染症の大流行の最中に行われた。このプロジェクトには、もう一度完全な形でこのオペラを見ることができるようになる日が早く来てほしいという願いが込められている。 - Title: Waiting For The SibylArtist: William KentridgeWalther König, 2020Hardcover with dust jacket, case binding195 x 270 mm360 pagesText in EnglishFirst edition


Documenta X: The Short Guide; Kurzfuhrer

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1997年6月21日から9月28日にかけて、ドイツのカッセルで開催された第10回ドクメンタに合わせて出版されたポケット版ガイドブック。ドクメンタは1955年にカッセルでスタートした、4年もしくは5年に一度開催される大規模国際美術展である。この年、カトリーヌ・デイヴィッド(Catherine David)は、女性として初めてドクメンタの芸術監督に就任した。デイヴィッドは「未来を振り返る」というコンセプトを中心に据え、過去50年を批判的に振り返ると同時に、どのように進むべきか伝統的な前例がない未来を予言することを試みた。そして1945年、1968年、1976/77年など、社会的かつ文化的な大変動の鍵となる政治的な時代を指標に、芸術の政治的、社会的、化的、美的な探求機能を辿る展覧会となっている。その年のキュレーションやコンセプトをアーカイブする目的の公式カタログと比べるとボリュームは劣るとはいえ、240ページを通して出展作品や作家についての情報を網羅している。会場マップが付属。参加作家Vito Acconci/Robert Adams/Chantal Akerman/Pawel Althammer/Art & Language/Joachim Blank/Marcel Broodthaers/Chris Burden/Charles Burnett/Jean-Marc Bustamante/Mark Catteau/Stephen Craig/Richard Dindo/Stan Douglas/Marcel Duchamp/Ed van der Elsken/Walker Evans/Haroun Farocki/Peter Fischli & David Weiss/Dan Friedman/Jean Luc Godard/Dan Graham/Jordon Grandall/Ulrike Gosshart/Hans Haacke/Raymond Hains/Nigel Henderson/Jörg Herold/Christine Hill/Susan Hiller/Thomas Hirschhorn/Carsten Höller/Christine & Irene Hohenbüchler/Felix S. Huber/Internationale Stadt Berlin/Karl-Heinz Jeron/Jon Jost/On Kawara/Mike...


Politics/Poetics: Documenta X - The Book

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1997年6月21日から9月28日にかけて、ドイツのカッセルで開催された第10回ドクメンタに合わせて出版された展示カタログ。ドクメンタは1955年にカッセルでスタートした、4年もしくは5年に一度開催される大規模国際美術展である。この年、カトリーヌ・デイヴィッド(Catherine David)は、女性として初めてドクメンタの芸術監督に就任した。デイヴィッドは「未来を振り返る」というコンセプトを中心に据え、過去50年を批判的に振り返ると同時に、どのように進むべきか伝統的な前例がない未来を予言することを試みた。そして1945年、1968年、1976/77年など、社会的/文化的な大変動の鍵となる政治的な時代を指標に、芸術の政治的・社会的・文化的・美的な探求機能を辿る展覧会となっている。「本書は、20世紀末の芸術活動を解釈する際の政治的文脈を、終戦直後から現在までの映像と文書のモンタージュを通じて示そうとしている。ここで扱われるマテリアルの範囲は百科事典ではない — それは我々の社会の進化をめぐる現代の議論の参考資料とすることができる芸術的生産と、政治的努力の特定の要素を切り離そうとする論争的な試みである。明確ではあるが相互に関連する領土と言語の領域から、この本は世界的な近代化の統合プロセスに対する複雑な文化的反応を指摘している。」ー 本書テキストより参加作家Vito Acconci/Robert Adams/Chantal Akerman/Pawel Althammer/Art & Language/Joachim Blank/Marcel Broodthaers/Chris Burden/Charles Burnett/Jean-Marc Bustamante/Mark Catteau/Stephen Craig/Richard Dindo/Stan Douglas/Marcel Duchamp/Ed van der Elsken/Walker Evans/Haroun Farocki/Peter Fischli & David Weiss/Dan Friedman/Jean Luc Godard/Dan Graham/Jordon Grandall/Ulrike Gosshart/Hans Haacke/Raymond Hains/Nigel Henderson/Jörg Herold/Christine Hill/Susan Hiller/Thomas Hirschhorn/Carsten Höller/Christine & Irene Hohenbüchler/Felix S. Huber/Internationale Stadt Berlin/Karl-Heinz...